今日は朝一の便でババウに行く予定でした。5時半に家を出て、6時にチェックイン、7時出発のフライトを待つ間、空模様をずっとながめていました。というのも、今週は豪雨のためフライトが国際線、国内線ともにキャンセル続きだったからです。
まず、月曜日にナンディー (フィジー) から来るエアパシフィックがキャンセルされました。その便で来るはずの客人はナンディーに足止め。翌日の便で来ましたが、ナンディータウンは道路がひどく冠水していて多くの乗客が町から出られなかったため、飛行機はガラガラだったそうです。客人は空港ホテルだったのでセーフ。
トンガは月曜日はそれほど悪天候ではなかったのですが、火曜日は海も空も荒れ模様で、国内線のフェリーと飛行機はキャンセル多発。離島に帰る人たちもみんな首都に残りました。ナンディーから夕方エアパシがついたあとも、少ししたらひどいどしゃ降りになったので、ナンディー出発が遅れていたらまたキャンセルだったかもしれません。
その客人は翌日、水曜朝にババウに移動の予定だったのですが、これも雨のためキャンセル。彼はずっと空港で待っていたのですが、結局この日は飛びませんでした。で、ババウには木曜の朝ようやく移動できました。
そして今日、自分が乗るはずだったババウ便もキャンセルされました。トンガタプは小雨でしたがババウが大雨とのこと。珍しいことに、飛行機の遅れにともなって航空会社が乗客に朝食をサービスしてくれました。ひとり8パアンガ (400円)、空港のカフェで。
写真のパニーニ (トンガのどのカフェより美味しい!) と水を無料でいただいたのはありがたかったですが、「これは長丁場になるな」 と思ったのも事実。案の定、4時間ほど待たされ、それでも目処が立たなかったため止むなくババウ行きは断念しました。
実は今日の飛行機はいつもの大きい機体ではなくて、エウアに飛んでいるような8人乗りの小型機でした (写真参照)。燃料もあまり積めないしハアパイ経由かなと思ったらババウに直行すると言われ、ちょっと待てよと思ったわけです。
もし本当にそうなら、飛ぶだけ飛んでババウ到着時に大雨になったりして上空で旋回待機しなくちゃならない時も、時間的余裕はあまりないような気がします。ということで弱気になってしまったこともキャンセルを決めた理由です。
今日はエアパシのナンディー便もキャンセル。国内線の小型機ならわかりますが、国際線は雨ごときに負けないでほしいなぁ。