2017年3月29日 (水)

バティックシャツを作ろう (4)

バティックシャツがようやくできあがりました。はじめてのことなのでもうそれだけで嬉しいのですが、写真を見てお気付きのとおり、そこはかとなく漂う「パジャマ感」は否めません。そのうち半袖に直すかも。

縫製に関しては、とくに問題ないレベル。これで30万ルピア (2400円) です。パサール・マエスティックの Lily Mode's、いかがでしょうか。

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2017年3月28日 (火)

キノコづくし

ジョグジャカルタ郊外の、キノコ料理でおなじみのお店 Je Jamuran に行ってきました。サテ、オムレツ、カレー、スープ、天ぷら、炒め物と、本当に最初から最後までキノコづくしでした。

何種類ものキノコを自家栽培していて、それは同時に店内のディスプレイにもなっています。キノコ人間とかタマミちゃんとかつい頭に浮かんできますが、おどろおどろしげな中にもどこかユーモラスな空間でした。

そしてなぜか、店内でドクターフィッシュ体験ができます (無料)。思っていたよりやや大きい魚たちでしたが、見た目どおりというか、思っていたよりちょっとだけ強めにガツガツ来られてもうビビりまくり。インドネシア人もみんなキャーキャー言いながら楽しんでいました。

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2017年3月27日 (月)

コウモリ

コウモリのことをグルメのカテゴリーで書くのはなんとも不思議な感じがしますが、北スラウェシでは Paniki (パニキ=コウモリ) は立派な食材です。

この週末、朝食にと、マナド料理屋からコウモリ料理をテイクアウトしました。あとはナシ・クニン (黄色いご飯) とブブル・マナド (マナド風おかゆ) も。

実は以前、同じお店でコウモリを食べたことはありましたが、あまりにも激辛で、ほとんどお肉の味はわかりませんでした。ただ翼膜がブヨブヨしていたなという記憶のみ。

今回は家で食べたので、お肉にまとわりついている激辛ソースは洗って落とし (写真2枚目)、その結果、コウモリのお肉は普通に美味しいということがよくわかりました。

かといってそう何度も食べるものでもないかなとは思いますけどね。コウモリって意外と可愛いし (写真3枚目はJl. Barito、通称ペット屋通りで売られていたコウモリ)。

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吉野家

これまであまり縁のなかった役所の会議に出かけたときのこと。インドネシアではどの役所でも会議の合間にスナックボックスを出してくれますが、この時はいつもの見慣れたラインナップとはうって変わって、なんとピザが入っていました。これは初めて。「ここの役所はちょっとお金持ちかも」 なんてつい邪推をしてしまいましたが、そうして2時間の会議が終わると、こんどはみんなで別室に呼ばれ、席につくと、なななんと、吉野家の牛丼がテーブルに並べられたのです! 以前、別の役所で出た Hok Ben (ほかほか弁当) でも感動したのに、これはさらにグレードアップ! 値段を知っているだけに、なんとも恐縮しきりでした。

ということで午前11時にご飯を食べてしまったので、午後2時の次の会議までどうしようかなと話していたら、その役所のインドネシア人スタッフが「お昼はどこで食べるの?」と聞いてきました。「いや、今いただきましたから」と答えると、「え?あれはスナックですよ」 だって。。いやはやなんとも。。

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2017年3月25日 (土)

レバノン料理&ベリーダンス

ジャカルタのメリディアンホテルの中にあるAl-Nafouraレストラン。レバノン料理のお店です。メニューにはカブサやシャワルマなどおなじみの名前がずらりと並びますが、どれもアラビア半島のそれとくらべると格段にお洒落な感じがするのは、最初から「レバノン料理=洗練されている」というイメージの刷り込みがあるからですかね。

ずっとアラブの歌謡曲が流れていましたが、急に音量が上がりやけにビートの効いたダンスミュージック(といってもアラビアンダンスミュージック)になったなと思ったら、見目麗しいベリーダンサーが登場しました。お客が踊り子さんの衣装にお札をさしていく光景、久しぶりに見ました。

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2017年3月22日 (水)

アラビア語由来のインドネシア語

インドネシア語は外国の言葉をたくさん取り入れています。特に多いのが歴史的にサンスクリット語、近代のつながりでオランダ語。それぞれ約2万5000語、1万語にものぼるそうです。(※サンスクリットはジャワ語などインドネシア全体の言葉の中に2万5000語、かもしれません)

このふたつにくらべたらだいぶ少ないですが、アラビア語の単語も見かけます。イスラムの宗教的単語はそのままが多いですが、一般的な単語にも実はいろいろあります。

以下、思いつくところをあげてみます。カッコ書きは少し発音が異なるもの。F音がP音になっているものは一瞬わかりにくいですが、気がついた時はハッとしました。

akhir/終わり
anda/あなた (anta)
awal/始まり (awwal)
bahari/航海の
dunia/世界 (dunya)
hewan/動物 (hayawan)
hukum/法律
istirahat/休憩
jadwal/タイムテーブル
kabar/ニュース (khabar)
kamus/辞書 (qamus)
khas/特別な (khass)
kursi/イス
majelis/議会、会合
masalah/問題 (mas'ala=質問)
miskin/貧しい
mungkin/たぶん (mumkin=可能)
musim/季節
mustahil/不可能
paham/理解 (fahm)
pikir/考え (fikr)
pondok/コテージ (funduq=ホテル)
sehat/健康 (sehhat)
umur/年齢
waktu/時間
wilayah/領域

イスラム教徒はコーランを読んでいるので、もしかしたらみんな意外とアラビア語がわかるかもしれません。地方に行ってまったく英語が通じない時、次はダメ元でアラビア語で話してみようかな。アチェなんてとくにいけそう。

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2017年3月21日 (火)

世界人気 No.1 のカップヌードル

ネットニュースで、「世界人気1位も納得のスープ! 日清カップ麺『香辣海鮮味』」という記事(コチラ)を読んで、そういえば以前食べたやつだなあと思い出し、自分はどんな感想だったっけと思ったら。。

けっこうボロクソでした(コチラ)。食べ物のレビューって難しい。。

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2017年3月20日 (月)

美女と野獣

映画「美女と野獣」を観ました。これぞエンターテイメント。最高の現実逃避ムービーでした。

アニメの方でもうすうす感じていましたが、実写版では野獣が完全にイケメン。それはもう人間の姿に戻らないほうが良かったのではと思うほど。この点、主人公なのに野獣の男優は損しているなあと。

しかしエマ・ワトソンはきれいな女優になりましたね。歌もうまいしきっとこの先も安泰です。でも女優以外の道に進むのもありそう。

インドネシア人もみんなこの映画に魅せられていました。

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2017年3月19日 (日)

ギリシャ料理

ジャカルタのブロックMとダルマワンサスクエアの真ん中くらいに、ちょっとしたギリシャ料理のお店、Gyros Alley があります (メニューはそんなに多くありません)。

その昔、ギリシャ旅行に行った時、スヴラキは食べました。それと同じ味かどうかは記憶も定かではありませんが、最近続いていたインドネシア料理やもともと食べ慣れているアラブ料理にくらべて、香辛料やフェタチーズ、オリーブ、ヨーグルトの使い方がとても新鮮でした。

ラム目当てでしたが、チキンもなかなか。今まで食べたことがありそうで、なかった味でした (アラブのシャワルマとは違う、トルコっぽいかも)。これは久しぶりのヒット。また行こう。

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豚丼、味濃いめ

風邪の治りかけに、ビタミン豊富な豚肉が食べたい。そう思い土曜のお昼はミッドプラザの屯登木 (Tontoki) に行ってきました。

Kiroro、HY、Orange Range、夏川りみなどずっと沖縄の歌手の歌が流れる店内は照明が薄暗く、隠れ家的な雰囲気を醸し出しています。

お隣はうどん区という姉妹店。そちらのうどんメニューもオーダー可能です。この日頼んだのは屯登木丼 (豚丼) と、お隣からざるうどん (半人前)。

ざるうどんのお汁はちょっと薄めで、そのまま飲めるくらいでした。自分はやや濃い目のお汁にうどんは全部ひたさず食べるのが好きなので、これはもうひとつ。

逆に豚はものすごく濃い味付けで、ご飯が3倍ないと帳尻があわないほど。食べていて頭がクラクラしました。体調万全ならもっと美味しくいただけたかも。

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2017年3月18日 (土)

久しぶりのアラブ料理

食事の案内をする時、羊が食べたいとかステーキの気分ですなどと言ってもらえると、こちらも助かります。

今週来ていた日本からの出張者は、初日に一緒に食べた羊のサテ(インドネシア料理)がとても美味しかったようで、2日めも一人でマトンカレー(インド料理)を食べましたと報告してくれたものですから、これは3日めも羊だなと勝手に決め、最後のお昼はアラブ料理屋に連れていくことにしました。

結果、満足してくれたようでこちらも嬉しかったです。現地スタッフも連れて6人で行ったのですが、マンディー(茹で羊肉がのったピラフ)5人前はとても食べきれず、だいぶお米を残してしまいました。お肉はいろんな部位があってそれぞれ味や食感の違いを楽しめました。

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残念なサラダ

Patioというイタリアンレストラン。1枚目は去年行ったときのサラダの写真です。今となってはトマトサラダだったのかカプレーゼだったのか記憶も曖昧ですが、目で見て納得、食べて満足したことをおぼえています。

先日、知人と連れ立って再訪したところ、トマトサラダ (2枚目) のあまりのしょぼさに、もう一品カプレーゼ (3枚目) を頼んだのですが、どうしても違和感が残りました。こうして写真を見くらべてみると、やはりちょっと残念。

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バティックシャツを作ろう (3)

油断していました。ここはインドネシアでした。先週土曜日にシャツをオーダーし、今日できあがり予定とデポジットの領収書にも書かれていたので、電話確認もせずお店に直接出向いてしまいました。

お店に着くと店主は不在。もう一人のスタッフがこちらの顔を見るなり、「ブルム、スニン」と言ってきました。これくらいはわかります。
 *ブルム=まだ (できていない)
 *スニン=月曜日

こちらもささやかな抵抗で、「えー、、、」とちょっとだけ声に出しましたが、スタッフは表情も変えず、いやむしろやや不満顔で、「ハリ・スニン (月曜日)」とくり返しました。きっと「なぜ電話しなかったのか」とでも思っていたのでしょう。とほほ。。

ちなみに、インドネシア語はもうぜんぜんダメな自分ですが、時々アラビア語をもとにしている単語があって、そういうのはスッと入ってきます。曜日がまさにそれ。(イ=インドネシア語、ア=アラビア語、それぞれDayにあたるハリとヤウムはのぞきました、アラビア語はカタカナに、そしてそのもともとの意味を付しました)

日曜日
 イ) Minggu
 ア) アハドゥ (一)

月曜日
 イ) Senin
 ア) イスネーン (ニ)

火曜日
 イ) Selasa
 ア) サラーサー (三)

水曜日
 イ) Rabu
 ア) アルビアー (四)

木曜日
 イ) Kamis
 ア) ハミース (五)

金曜日
 イ) Jumat
 ア) ジュムア (集まる、モスクに集う)

土曜日
 イ) Sabtu
 ア) サブトゥ (六=スィッタ or 七=サブア)

ということでまた少し待つ楽しみが。。(´・ω・`)

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2017年3月16日 (木)

ローカルフード二連荘

普段、平日は昼も夜もがっつりインドネシア料理ということはあまりないのですが、昨日は出張者に同行して珍しくニ連荘でした。

お昼はアチェの友人絶賛の Medan Baru。フィッシュヘッドカレーはやはり美味しかったです。テーブルに運ばれてきたおかずのうち、食べた分だけチャージされるシステムは、あれこれ選ぶ楽しさがありますね。ルンダンとカレーカンビンも美味しかったなあ。

夜は Sate Jaya Agun。サテカンビン(羊のサテ)がつとに有名なお店です。レバーと鶏のサテもナイスでした。マトンカレーはぜひお試しあれ。

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2017年3月14日 (火)

バティックシャツを作ろう (2)

その1で下見をしたお店、パサール・マエスティックのLily Mode'sに行ってきました。先週日曜日とはうってかわって、この土曜日はフロアーのお店もフル稼働。歩くのが大変なほどお客さんでごった返していました。

お店に着いたらさっそくバティック(生地)を取り出し、シャツを作りたいと伝えると、いきなりワーッとインドネシア語でしゃべってきました。少しは日本語か英語が通じるかなと思っていたのですが。。

まあでもシャツを作りたいことはすぐにわかってもらえ、あとは身振り手振りと店主のスケッチで簡単にデザインを決め、寸法を測られると、長袖シャツの縫製代金30万ルピア (2400円) のうち10万ルピアを手付金として払いました。この間10分足らず。

1週間後にまた来いと言われましたが、たぶん仮縫いで一度確認作業があるのかなと。どうなるのかな。楽しみです。

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2017年3月13日 (月)

沈黙 -Silence-

ジャカルタで映画「沈黙 -Silence-」を観ました。客の入りはおせじにも良いとは言えず、日曜日の昼間でしたが埋まっていたシートは2割くらい。

BGMでドラマチックに盛り上げるでもなく、拷問シーンも延々続きますが、2時間40分という長さを感じずに最後まで見入ってしまいました。

この映画、いろんな見方・感じ方があると思います。考えさせられるという意味では、原作から50年たったこの時代の我々が観るべき映画です。

踏み絵か殉教か迫られたら、自分はたぶん、踏んじゃうのかなあ。。

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一人前はできるのに

会社のビルの地下にある和食屋さん。味の方はおそばも丼物も、海外だしまあこんなもんかな、くらいのレベル。一食それだけだと辛いので、ミニ天丼とミニそばのセット(写真)を頼むとちょうどいい感じでした(そばと丼物のセットはそれしかない)。

先週このセットをオーダーしたら、しばらくして店員がもどってきて、そのメニューは今日はできません、と言ってきました。なのでおそばか丼物かどちらか選んでほしい、と付け加えて。ん?どういうこと?

一緒にいた同僚が、インドネシア語でどういうことか聞いてくれました。おそばがないのか、天ぷら(天丼)ができないのか。厨房に確認に行く店員。しかし戻ってきても言うことは同じ。とにかくミニのセットはできない、おそばか丼物か選んでくれの一点張り(天丼もチョイス可とのこと)。

仕方なく頼んだ丼物が、案の定モヤモヤの残る味だったわけですが、こういうことに遭遇すると、インドネシアはまだまだ改善できるし成長の余地がある、インドネシアの伸びしろは無限にある、と意外にも優しい気持ちになれる自分がいたりします。

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2017年3月11日 (土)

ドリアン・ジェラート

ジャカルタのメンテン地区にある Shophaus という小洒落たスイーツ屋のコンプレックスに行ってきました (なぜか床屋も1軒あるけど)。

お目当てはジェラート。定番のものからインドネシアならではのものまでありました。31とはだいぶラインナップが異なりますね。楽しいです。

自分はドリアンとレモングラスをハーフ・ハーフで。ドリアン・ジェラートは、ドリアンを使ったこの手のスイーツ (涼菓) の中ではもっとも上品かつ自然な味わいを残していました。感服。一度食べていただきたい。

竹炭はシャリシャリの食感が面白く、イチゴは甘酸っぱさが自分的に満点でした。次はジャムウとかさらにインドネシアならではのものを食べてみたいです。

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2017年3月 7日 (火)

ローガン

映画「ローガン」を観てきました。ウルヴァリン3部作の最終話。最強の名をほしいままにしていたウルヴァリンが見せる最期の姿とは。。

これってSF?テイストがまるで西部劇です。しかもバイオレンス。「シェーン」に象徴される大人と子供の友情も、ぐいぐいと感情を刺激します。

プロフェッサーを、ローガンを、あそこまで苦しめるのはやっぱりこの人なんですね、納得。ローラが最後にとった行動にハッとして、そして不覚にも一筋の涙が。。

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ソロご飯

旅先で何を食べるか。いつも真剣に考えます。逆に食べたい料理ありきで行先を決めることも。

そしてソロ。自分にしてはリサーチが浅く、果たしてこれが正解だったのかわかりませんが、Adem Ayemでナシ・リウェッ(ココナッツカレーご飯)、ソト・ババッ(牛モツスープ)、Bakso Mangkunegaranでバッソ(肉団子スープ)をいただきました。

どれも美味しかったですが、正直、ジャカルタで普通に食べられるものばかり。ジャワ島だからそんなに変わらないんですよね。でもジャカルタよりちょっと美味しく、ちょっとお安いので、だいぶお得感はありました。

どれもB級っぽいのは、インドネシア料理がそもそもこんな感じなのか、自分にはこれが定期運行なのか。高いお店ももちろんありますけどね。まあ行かないな。。

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