2020年11月30日 (月)

電動運河ボート

ホアランポーン駅の横を流れるパドゥンクルンカセム運河に、11月27日から電動ボートが導入されたので、週末さっそく乗りに行ってみました。ホアランポーン桟橋からテウェート桟橋までの区間、これから6ヶ月無料とのこと。実際に乗ってみた感想は、とにかく静かで快適。
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テウェート桟橋で下船して朝ご飯を食べた後、またボートで帰ろうと思い待っていたのですが、10分たっても15分たっても来なかったので、あきらめて桟橋横のバス停から53番バスでホアランポーン駅まで帰りました (8バーツ/28円)。
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この運河を使えば、自分がバンコクで一番好きなお寺、ワット・ラチャティワートにも行きやすくなります。ルート上にあるお寺、ワット・ベンチャマボピットワット・ソマナットワット・マクットワット・インタラウィハーンなどもおすすめ。

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2020年11月29日 (日)

ランパーン旅行

新型コロナで大打撃を受けた観光産業をなんとか盛り返すため、タイ政府が新しく休日を設定し、11月に4連休ができました。自分もそこに乗っかり、タイに2年半いて今回初めてプライベートの旅行をしました。

最初はチェンマイに行こうと思ったのですが、時間的に良いフライトは軒並み満席かチケット代が跳ね上がっていたため、半ば消去法でランパーンに決めました。チケットを買ってから、あらためて観光ポイントを調べた感じ。でも結果的にランパーンにして良かったです。

困ったのは、直前までホテルもレンタカーも予約が取れなかったこと。それでもホテルは数日前に取れましたが、レンタカーが決まったのは前日のことでした。小さな町なので、ちょっと観光客が押し寄せるとすぐキャパを超えてしまうみたいです。

11/19からの4連休でしたが、フライトは11/20朝から11/22朝まで (前後延ばすとチケットが高くて・・)。レンタカー (運転手付き) を借りることができたため、実質1日半の中に日程を詰め込むことができました。行きたい所は一応すべて行けたので良かった。

11/20 (金)
08:30 ランパーン到着 (空が青い!)
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09:30 ワット・プラタート・ランパーン・ルアン
10:30 ワット・サンティニコム
11:50 ワット・プラケオ・ドーン・タオ

12:30 お昼ご飯@Khao Soi Islam
カオソーイが食べたいと伝えたら運転手が連れてきてくれたお店。スパイスの香りが豊かでマイルドなカレースープ。特筆すべき点はないかもしれませんが、それだけ安定した、王道でケチのつけようがない味でした。鶏・牛ともに1杯40バーツ/140円。
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13:15 ナコンランパーン駅 (鉄道)
13:45 Pin Hotel チェックイン
15:00-16:30 仕事のZoom会議 (トホホ・・・)

17:00 散策
Kad Kong Ta Street
ラチャダーピセーク橋
ワーン川
テッサバーン3市場
ランパーン名物の花馬車
金曜夜市@Wang Nuea Street
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ワット・プラポーン
ワット・プラトゥートンプン
バーンサオナック (Ban Sao Nuk)
夕暮れ (ラチャダーピセーク橋)
Kad Kong Ta Street (人がいない・・・)
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18:30 夕ご飯@Aroy One Baht
Pin Hotelのすぐ近くにあってGoogleマップのレビュー数が圧倒的だったので訪問。北タイ料理専門店ではなく、自分も注文したのは地域関係なし。でもとにかく安くて美味しかった (空芯菜25バーツ、中華ソーセージ炒飯40バーツ、豚足煮玉子50バーツ)。お店を出る頃には入店待ちの人だかりが。
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19:15 散策
オレンジ橋
ワット・チェンライ
Bunwat Road (車少ない・・・)
ピンホテル着
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11/21 (土)
07:00 ピンホテル出発
08:10 駐車場着、乗り合いトラックに乗り換え
08:30 階段540m上りお寺へ
08:45 ワット・プラプッタバート・スッターワート
10:10 乗り合いラックで駐車場へ
10:30 ランパーンへ移動
11:35 ワット・チェディサーオラン

12:30 お昼ご飯@ムクダー
ガイヤーン (東北タイ料理) で人気のお店。さすが鶏の町だけあってガイヤーンはすこぶる美味しかったです。肉はプルプルジューシーでタレも絶妙な甘辛で。ソムタムも王道の味で大満足。しかし意外と北タイ料理が食べられないな。ゲーンハンレー (カレーの一種) は本場で食べたかった。
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13:15 タナバディー陶器博物館
14:30-15:30 ホテルで休憩

15:30 散策
Al-Falah Mosque
ワット・シーチュム
鶏像
ワット・ポンサヌック・タイ&ヌア
ワット・シーローンムアン
テッサバーン2市場
時計塔
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土曜夜市@Kad Kong Ta Street
昨日(金曜)の同時刻はほとんど誰もいなかったのに、夜市がある土曜はものすごい人だかりでした。観光客なんだろうな。久しぶりにこんなににぎやかな様子を見ました。ちょっとだけコロナが心配ですが。
それにしても、昨日も今日もよく歩きました。歩こうと決めていたわけではなく、タクシーもバスもバイタクも全然見なかったんです。最後にようやく1台ソンテウ (乗り合いトラック) を見たので、公共交通機関がゼロではないのでしょうが。まあ小さい町だから徒歩でもなんとかなりましたけどね。
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18:15 夕飯@Long Jim New York Pizza
ランパーンは美味しそうなお店がたくさんあるのですが、午後3時とか4時に閉まってしまうところが多く、結局北タイカレーのお店には行くことができませんでした。最後の食事は、悩んだ末にピザ。なぜかピザ。どうしても食べたくなってしまって。評判どおりとても美味しかったです。食べてよかった。
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19:30 ホテルでバタンキュー

11/22 (日)
10:00 ランパーン出発
ランパーンの空はこの日も青かった。ちなみに空港までのタクシーをホテルに頼んだのですが、朝来たのは普通の車でした。やっぱりタクシー存在しないのかな。
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バンコクに戻ってきたら、大気はどんより霞んでいて、とにかく蒸し暑い。ランパーンは日差しこそきつかったですが、カラカラに乾燥していてとても過ごしやすかったです。ランパーン旅行、楽しかったなあ。

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2020年11月28日 (土)

タナバディー陶器博物館

ランパーンといえばそのシンボルは鶏。ランパーン名物の鶏の絵柄の食器を買うため、タナバディー陶器博物館 (Dhanabadee Ceramic Museum) に行きました。ちなみにお昼休み (12:00-13:00) があるので訪問時間には注意。(→HP:タイ語)

入場料60バーツ/210円 (タイのID=運転免許証を持っていたのでタイ人価格かも)。工房の歴史や陶器の製造工程をスタッフが英語で説明してくれます (所要30分)。ろくろを回す実演など見ていて楽しかったです。つい10年ほど前まで使われていたという龍窯 (りゅうよう:Dragon Kiln) は迫力満点。

ツアーが終わったら併設のショップへ。いろんな製品がありますが、日本を含む数十ヶ国に製品を輸出しているだけあって、やはりこの工房のものはクオリティが高いと思います。何より手描きですから、全く同じ絵は他にはない、一点物。

それでいて食器は数百円から千数百円くらいとお手頃価格。町中で買う格安品にくらべたら何倍もしますが、品質が良くちゃんと銘の入った器を持つのは気分がいいものです。手描きの鶏はどれも微妙に表情が異なるので、お気に入りを見つける楽しさも。

ショップでは30分ほど悩んで、大きめのお皿、醤油皿くらいの小さな器、あとは鶏絵のコースターなどを7~8千円分購入。ランパーンに来る時は5kgだったキャリーバッグが、帰りは10kgになっていました。

バンコクのアパートに戻ってきてあらためてお皿をまじまじ眺めていたら、もっとあれもこれも買っておけば良かったかな、などと少しだけ思いました。またいつか行こうかな。

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2020年11月27日 (金)

ワット・プラポーン

ワット・プラポーン (Wat Phra Pong/Pratupong) はランパーンの町中、金曜夕方に市が立つ (Lampang Cultural Street Market)、ワンヌア通り (Wang Nuea) にある小さな寺院です。ランナー様式で、木彫りの装飾に覆われたお堂がとてもきれい。(→関連サイト:英語)

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ワット・ポンサヌック・タイ&ヌア

ワット・ポンサヌック・タイ (Wat Pongsanuk Tai) はランパーンの町中にあるビルマ様式の寺院です。ワット・シーチュムなどと同じく、19世紀当時この地に多く住んでいた、チーク材を扱うビルマ系住民により1886年に建立されました。

ランパーンに来てすでにいくつもビルマ様式の寺院を見ていて、どれも個性があって面白いデザインでしたが、ここもまた目を引く美しさでした。木造ゆえデザインの自由度が高いということなんでしょうか。

ワット・ポンサヌック・タイに隣接してワット・ポンサヌック・ヌア (Wat Pongsanuk Nua) がありますが、ふたつ合わせて、2000年代に行った修復作業によりUNESCOから表彰されています。(→関連サイト:英語)

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Wat Pongsanuk Nua
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2020年11月26日 (木)

ワット・シーローンムアン

ワット・シーローンムアン (Wat Si Rong Muang) はランパーンの町の中心部から2kmほど西にあるビルマ様式の木造寺院です。1912年に完成した礼拝堂は、外観の作りも凝っていますが、内部がまた豪華で壮麗な印象を受けます。

礼拝堂は斜め横から見るとまた独特なデザイン。シャン様式で細身の仏塔も目を楽しませてくれます。拝観料50バーツ/170円の価値大いにあり (拝観料は礼拝堂にある賽銭箱に自分で入れます)。(→関連サイト:英語)

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ワット・シーチュム

ワット・シーチュム (Wat Si Chum/Sri Chum) はランパーンの町中にあるビルマ様式の寺院です。シーチュムは菩提樹の意 (北タイ語/チェンマイ方言)。

ラーマ5世 (在位1868-1910年) の統治時代に、ラムパーン周辺地域の豊富なチーク材の伐採に従事していたビルマ系木材商の寄進により、ビルマ様式の寺院として創建されました。1906年にはビルマからの仏舎利が納められたそうです。

当時、ランパーンはタイにおけるチーク材取引きの中心地であり、その扱いに長けたビルマ人がたくさん住んでいたそうです。そのため、功徳を積むという意味で彼らがビルマ様式で建てた寺院がランパーンには多いのだそうです。

1981年にタイ芸術局により国の史跡に登録されました。1992年の火災により礼拝堂 (ウィハーン) が大きく損壊しましたが、その後、同様の建築様式で再建されました。(→関連サイト:英語)

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2020年11月25日 (水)

ワット・プラプッタバート・スッターワート

ワット・プラプッタバート・スッターワート (Wat Phra Phutthabat Sutthawat) はランパーンの町から北に約60km、小高く切り立った岩山の山頂にあるお寺です。かつては地元の人々の崇拝の対象として仏足跡のみが存在していましたが、ラーマ4世の生誕200周年を記念して2004年に現在のお寺 (仏塔=スカイパゴダ) が建てられました。

断崖絶壁の山に仏塔 (チェディ) が点在する絶景を求めて多くの人々が訪れますが、アクセスは少々難ありです。まずランパーンから1時間ほどかけて車で北上し、起点の村に着いたらチケットを買って乗り合いトラックに乗ります (入山料200バーツ+車代70バーツ/外国人)。

乗り合いトラック (荷台に8人掛け) で急な上り坂をくねくねと10分ほど走ると、お寺のふもとに到着します (カフェ、トイレあり)。ここからは徒歩。"Sky Pagoda 840 Meters" の看板があるので奥に向かって300メートルほど平坦な道を進むと、"Sky Pagoda 540 Meters" の看板とともに、山肌に沿って作られた上り階段が目に入ってきます。

かなりきつそうに見えますが、たぶん標高540メートル上るわけではなく、階段の総延長が540メートルなんだと思います。しんどいのを覚悟して行ったのですが、階段がしっかりしていることもあって、それほど苦もなく15分で頂上に着いてしまいました。あ、でもさすがに息が苦しいのでマスクは外しました (他の参拝客も全員マスクを外していました)。

頂上から見渡す景色はまさに絶景。晴天に恵まれたこともあり、息を呑むほどでした。ただし、自分は "お寺" を想像していたので、頂上には仏塔しかないのが少しだけ肩透かしでした。もっとも、それらの建材をふもとから住民が人力で運んだことを考えると、頭が下がる思いです。

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2020年11月24日 (火)

ワット・チェディサーオラン

ワット・チェディサーオラン (Wat Chedi Sao Lang) は、ランパーンの町の中心部から北東約5kmの所にあります。北タイ語 (チェンマイ方言) で "20の仏塔のお寺" という名前のとおり、ランナー様式の美しい仏塔20基が並んでいます。

建立年は定かではありませんが、1000年以上の歴史を持つと言われています。仏塔にはブッダの遺物 (髪の毛) が収められているとも。宝物殿にある金の仏像はタイの重要文化財に指定されています。

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(この仏像の写真はWikipediaから)

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ワット・プラケオ・ドーン・タオ

ワット・プラケオ・ドーン・タオ (Wat Phra Kaeo Don Tao) は、ランパーンを東西に貫くワン川のほとりにある、町を代表する寺院です。(→関連サイト:英語)

14~15世紀に建てられ、バンコクのワット・プラケオにあるエメラルド仏を安置していた歴史を持ち (15世紀に34年間)、今も多くの人々の信仰を集めています。

ランパーンは、ハリプンチャイ王朝のモン族の伝説的な女王チャマデヴィ (チャーマテーウィー) の息子が8世紀頃に興したと伝えられる、タイ最古の町のひとつです。

ワット・プラケオ・ドーン・タオも、様々な時代の建築様式がミックスされていて、金色に輝くハリプンチャイ様式の仏塔と、重なり合う屋根が特徴的なビルマ様式の木造のお堂など、バンコクの寺院を見慣れた目には、そのデザインがとても新鮮に写りました。

なお、後年に隣接して建てられたワット・スチャダーラーム (Wat Suchadaram、1804年建立) が1984年に統合され、現在の名称は "Wat Phra Kaeo Don Tao Suchadaram" になっています。

ワット・スチャダーラームは、地元の老婦人スチャダーさんの悲しい逸話により建てられました。深刻な飢饉に苦しんでいた年のこと、スチャダーさんがある僧侶にスイカを提供したところ、中からエメラルドの塊が出てきたそうです (僧侶はそれを仏像に)。

地元の人々はこの異変を恐れ、飢饉の元凶ではないかと疑い、彼女を斬首してしまいました。しかし再び飢饉が起こったとき、人々は過ちに気づき、寺院を建て彼女の名前を冠し、供養したそうです。(→関連サイト:英語)

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Wat Suchadaram
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2020年11月23日 (月)

ワット・サンティニコム

ワット・サンティニコム (Wat Santi Nikhom) は、ワット・プラタート・ランパーン・ルアンからさらに西に7kmほど行った所にあるお寺です。1982年に建立が始められ、現在で8割ほど完成とのこと。

なんといってもこのお寺を有名にしているのが、お堂の地下にある地獄を再現した彫像群。正直、興味本位で訪れたのですが、いやいやどうして、なかなかの迫力。想像以上に本格的で痛々しいシーンの連続に、このお寺の熱意を感じ少し感動してしまいました。

ちょっと郊外にありますが、訪れて損のないお寺かなと。

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ワット・プラタート・ランパーン・ルアン

ワット・プラタート・ランパーン・ルアン (Wat Phra That Lampang Luang) は、ランパーンの町から西に15kmほどの所にある、タイでもっとも尊敬を集めている寺院のひとつです。

最初の建立は13世紀頃、タイ北部地方でランナー王朝が隆盛を誇っていた時期です。その後14~16世紀にかけてお堂などが建て増しされていきました。2500年前にブッダがこの地を訪れたという伝説が残っていて、仏塔にはブッダの髪の毛が祀られているとのこと (非公開)。

タイで現存する最古の木造建築寺院であり、ランナー様式で建てられています。お堂には太いチーク材がふんだんに使われ、天井は屋根瓦 (の裏) が直接見られます。また、四方が開いているのは当時のランナー様式の典型的なデザインだそうです。

歴史的にも美術的にも大変見ごたえのある寺院で、ランパーンに来たらここを見ないと帰れないと言われるほど。晴天にも恵まれ、ランパーン旅行の最初の訪問先をここにして正解でした。(→関連サイト:英語)

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2020年11月22日 (日)

ランパーン旅行

先週木曜からタイは4連休だったので、金土日で北タイのランパーンに行ってきました。タイに2年半いて初めての国内旅行 (仕事の出張は何度か)。実質2日間、がんばって観光したので、楽しかったけれどけっこう疲れました。現地の話は明日からアップしよう。

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2020年11月19日 (木)

タイの宝くじ (6)

いやあ、今回もダメでした。4枚ともハズレ。お寺に行ってゲットした数字はぜんぜん役立ちませんでした。前回のブログで「次回は40バーツお布施しよう」とか書いておきながら (→コチラ)、結局今回も20バーツ/70円だったのがいけなかったのか。。

次回は、このお寺を訪れる多くのタイ人がやっているように、タンブン (徳を積むこと) をしてみようかな。実は一度やってみたかったんです。といっても、業者が仕入れてきた小魚や亀を、業者にお金を払って買取り運河に戻してあげるという行為に、いったいどれだけの仏教的価値があるのかは、なんとも言えないところですが。。

ワット・マハーブットでは、お堂の裏手にある "プラカノンのメー・ナーク (ナーク母さん) の家" という看板の右奥に、一連のものがあります。

看板 (Maenak Prakhanong Thai House)
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メー・ナーク像、数字の入った壺がいくつか
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タンブンできます
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パンを買って魚にあげる人も多い
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2020年11月18日 (水)

タイの新型コロナ (11/18)

もうだいぶ前から、日々の話題は完全に新型コロナから反政府デモに取って代わっていますが、そういえばタイのコロナって今どうだっけなと、久しぶりに感染状況を調べてみました。それくらいもう普段コロナのことは気にならなくなっています。

ただし、外出時のマスク着用率はほぼ100%です (一部の欧米人がマスクをしていないように見受けられます)。マスクをしていないと電車やバスにも乗れません。

11/17時点でタイの新型コロナ感染者総数は3,878人。国内感染はほとんどなく、もっぱら海外から入国した人 (タイ人もいますがほとんどは外国人) から見つかっています。なので、統計的にはバンコクが一番多くなっています。バンコクの感染者は1704人 (全体の44%)、うちタイ人0人、外国人1704人です。

隣接のノンタブリー県 (タイ人0人、外国人158人)、サムットプラカーン県 (タイ人0人、外国人180人)、ランシット県 (タイ人0人、外国人39人) を入れたら計2081人、全体の53%が首都圏ということになります。

県別でいえば、バンコクに次いで多いのはプーケット。でも227人 (タイ人0人、外国人227人) と数字は大幅に少なくなります。こういった状況なので、タイ政府の関心はもはや感染拡大抑制よりも、落ち込んだ経済をどう立て直すかに移っていると思います。そうなるとやはり観光産業のテコ入れが必須。

タイ政府は10月から、長期滞在観光客向けの特別ビザを導入しました。中国人観光客数百人がすでに入国し隔離検疫も終えていますが、今のところ日本人は対象外のようです。日本は低感染国ではなく、中感染国と認識されているんでしょう。

タイにいると、世界の深刻な状況が想像すらできません。タイ再入国のハードルが高すぎるため、1年間タイから出ていませんが、この状況は果たしてラッキーなのかアンラッキーなのか・・・。

なお、タイ政府も感染拡大抑制策を軽視しているわけではなく、特に年末年始に予想されるミャンマー人やラオス人の国境移動の際は、警戒レベルをだいぶ上げるのではないかと言われています。

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2020年11月17日 (火)

気が済むまで餃子を

「餃子なら何個でもいける!気が済むまで餃子を食べたい!」

思えば昔からこんなことを考えていたような気がします。しかし思うばかりでこれまで実行に移してこなかったことを、なぜか今さら反省する気持ちがムクムクと芽生えてきました。

そして長年の夢を叶えるべく、熱い思いで向かった先は、MRTスティサン駅の裏手にある "KINZA GYOZA"(→過去記事)。久しぶりにお店を訪問し、少しドキドキしながら豚餃子30個をオーダーしました。

値段は289バーツ/1,000円。以前より値上がりしたものの、日系ラーメン店よりはまだまだお得。もちろん、以前食べて味も悪くないことは確認済みです。

注文の品は、焼き上がって箱詰めされたばかりの物がレジ横に積んであったので、料金支払い後即ゲット。箱を抱えるとまだ熱々でした。タレは2種3個、おまけでキムチがついてきました。

この日は地下鉄のダイヤが乱れていて、家まで30分で着くはずが1時間かかってしまったのは誤算でしたが、まだまだ温かい状態でいただくことができました。

あらためて餃子を噛みしめながら食べてみると、肉は細かめに引いてあるので粒々な肉感はあまりなく、どちらかというとシュウマイに近いような食感。

でも、味は相変わらず悪くなかったです。中身も詰まっているし十分美味しい。焼き立てならさらに美味しいだろうなとは思いましたが、今回の趣旨ではテイクアウトやむなしです。ちなみにタレは自分で酢醤油を作りました。

さて、結果。餃子10個は本当に美味しく、20個まではまだまだ美味しくいただきました。しかし24個まで食べ進めると急速に飽きが。そこまで満腹だったわけではありませんが、27個食べてピタリと箸が止まってしまいました。

無理して食べきるか迷った末、結局、3個残して終了。こうして餃子の祭典は静かに幕を閉じたのでした。とりあえず思いが成就して満足です。

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2020年11月16日 (月)

ガオラオ・ヌア (牛煮込み)

美味しいものには事欠かないバンコク。ビーフヌードル/ビーフスープ (ガオラオ・ヌア/牛煮込み) も一大ジャンルを形成していて、これまであちこち評判のお店には行ってきましたが、まだまだ行っていない、というか存在すら知らない名店も多いんだろうなあと、あらためて思います。ということで、最近行った3店をご紹介。

1. Laitiemtan Beef Stews (ヤワラー西側)
スープは甘み少なめでキリッとシャープな醤油味。出汁感もやや薄めなので、かなりあっさりした印象 (朝イチだったからかも)。最初はちょっと物足りないかなと思いながら食べ始めましたが、白ご飯と一緒にいただくと、これがまさかのドンピシャ。絶妙にご飯に合うスープということが判明しました。何杯でもいけそう。雑味がなくとてもクリアな味は、あまり他店では見ないかも。80バーツか100バーツかと聞かれ、100バーツ/350円をオーダー。
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2. Jea Pom Beef Noodles (ヤワラー西側)
全部入りはいろんな部位が入っています。モツ好きにはかなりおすすめ。ガオラオ・ヌア・クルアンナイ・タンモッ(ト)。ちなみにモツのタイ語の発音はGoogle翻訳で聴くと "クルゥン(グ)ナイ" また "クルゥンガイ" ぽいです (グ/ガは鼻濁音)。なおこれ、けっこうクセあり。臭いか臭くないかと言われたら、ギリギリ臭いです。でも、それがいいのかもしれません。全部入り100バーツ/350円。
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3. Mr. T. Chan 46 (サパーンタクシン南側)
Googleマップ上の店名は "ナイトーチャン46"。緑の丼マークのお店なので味は保証付き。スープは甘みのある醤油系で、味もルックスも王道。この日はついでにもう1品、ぶっかけ飯もいただきました。牛煮込みはホロホロとくずれる柔らかさで、甘めのタレがご飯にベストマッチ。ガオラオ (60バーツ/210円) もご飯 (50バーツ/175円) も高次元でバランス良くまとまっていて、さすがの美味しさでした。
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これまでのおすすめ店
十光
26 Braised Beef
Arno's
Charoennakorn Braised Beef

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2020年11月15日 (日)

Alex Face個展

Alex Faceの個展を見にバンコクシティ美術館に行ってきました (Alex Face: Monument of Hope@Bangkok CityCity Gallery, 10/31-12/27)。油彩と鉛筆で三つ目ウサギのMardiが描かれ、彫像も設置されています。

グラフィティアーティストとして国内外の様々な壁にMardiを描いてきた彼ですが、新型コロナの影響で自粛生活となり、フィールドで活動することができなくなったため、この間は家族にアイデアをもらったりしながらアトリエでたくさん画を描いたそうです (花は奥様のご希望とのこと)。

もともとAlex Faceが描く内省的な雰囲気が大好きでしたが、今回初めて油彩のMardiを見て、さらにその感を強くしました。いま美術館のショップで彼の作品がいくつか売られています。欲しいなあと思いつつまじまじ眺めましたが、ちょっと勇気が出ず退散。

(写真は美術館HPより)
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グラフィティアート (12)

王宮エリアと中華街ヤワラートを分断するように南北に延びるオーンアーン運河に、数々のグラフィティアートに彩られた遊歩道 "Ong Ang Walking Street" ができました。

最寄りはMRTサムヨード駅。駅を降りて大通り (ジャルンクルンロード) を東に行くとほどなく橋 (Dhamrong Sathit Bridge) があり、そこから南側の橋 (Saphan Han Bridge) までの約400mがそうです。

個人的な目玉はAlex FaceのMardi (三つ目ウサギ)。やはり多くのタイ人が画をバックにセルフィーを撮っていました。夜になるともっと人出が多くなってにぎやかになるという話ですから、こんどは夕方暗くなってから来てみよう。

グラフィティアート過去記事
(1)Mardi(2)Mardi(3)(4)Mardi(5)Mardi(6)(7)(8)Mardi(9)(10)Mardi(11)Mardi

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2020年11月14日 (土)

プリングルスの罠

タイで成形型のポテトチップスを買うなら、個人的にはプリングルスとレーの二択。プリングルスはレーより少し高いけれど、味はどれも安定して美味しいです。一方のレーは、タイならではの味に定評があります。

お店ではいつもどちらにしようか迷いますが、最近のプリングルスは中のポテチが相当数割れていて、原型を保っていないことがなぜだか多い。(自分だけ?)

なので、この状況下、商品を必要以上に触るのは良くないと思いつつ、プリングルスを買う時はパッケージを持って軽くゆすり、できるだけ割れていなさそうなものを選びます。

そうやって、まだましなものを選んだとしても、この状況↓
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ひどくないですか? どうしたらこんなに割れるんだろう。相当シェイクしないとここまでにはならないですよね。最近買ったプリングルスはみんなこんな感じ。

ちなみに最近食べたファストフード味シリーズの感想。フィッシュ&チップス味は本当に白身魚のフライをタルタルソースにつけて食べるような味で、その再現性にちょっとびっくり。けっこう美味しい。

チーズバーガー味はパティのスモーキーな感じと少しクセのある脂の臭いが、安っぽいチーズバーガーを絶妙に再現していました。ちょうどマクドナルドみたい。ぜんぜん美味しくないのについ食べてしまうみたいな。そんなところまで再現してどうする、とは思いますが。
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