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2006年8月 3日 (木)

ヨルダン一のレストラン

アンマンの中心部、第2サークル (ロータリー) のすぐ近くに、ファハルッディーン・レストランがあります。アンマンで高級アラブレストランというと必ずタヌウリーンが紹介されているのですが、仕事で食事の予約をしようとスタッフに頼んだら、タヌウリーンよりはファハルッディーンの方が地元の人間には評判が良いと言われました。ものは試しとそちらで食事会をしてみたら、なるほど、出てくるものすべてが納得のおいしさでした。アラブ料理は、メインディッシュとなると大体どこでもシシカバブとかミックスグリルで、まずいことはありませんが、とびきりおいしいということもありません。なんと言っても、アラブ料理の命は前菜です。ファハルッディーンは珍しい前菜をいくつも持っていて、私が特に驚いたのが小鳥の丸揚げです。小骨までバリバリと食べられました。そして生肉のミンチ (クッベ・ナイエ)。レバノンではポピュラーだそうですが、ヨルダンではあまり一般的ではなく、これをパクパク食べるヨルダン人も実はあまりいないのですが、スパイスが効いたお肉は甘みがあって絶品でした。他にも脳みそのフライ、脳みそのサラダ、血のソーセージ、イナブ (ブドウの葉っぱ)、マハシ (ズッキーニなどにご飯を詰めたもの) などなど、他のレストランとは一線を画すおいしさでした。残念だったのは、当時は代金の請求書に税金とサービスがチャージされておらず、値段をきっちり払うと「チップは!?」といつも店員からしつこく催促されたことです。個人で行った時は当然1~2ディナール (180~360円) チップを払いますが、仕事だとどうしても10人以上の大人数になるので、「1人1ディナールで20人分」とか言われると、それを個人で負担する気にはなれず、いつも支払いの時店員ともめていました。だったら最初からサービス料を付けておけと言いたいですね。
104faharudin

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