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2006年8月16日 (水)

ニアデス

ヨルダン人スタッフから聞いた話です。もう10年以上前の話ですが、彼が軍隊にいたとき、同僚の兄弟が亡くなったそうです。数日後、彼が同僚の家にお悔やみを言いに行ったところ、なぜか家の中の雰囲気がとてもにぎやかでした。事情を聞くと、遺体を墓地に運んでいる途中、車がガタンと強く揺れた瞬間、お棺の中で当人が息を吹き返したのだそうです。病院では心停止のため死亡と判断されたそうですが、単に仮死状態だったわけです。こんな風に死人が生き返った話はけっこうあるよ、と彼はさらりと言っていましたが、よく考えると怖いですね。イスラム教徒の場合、病院で死亡が確認されるとその日のうちか遅くとも翌日の昼には埋葬するそうです。埋葬直前に生き返った話があるなら、同じだけ、埋葬後に息を吹き返していることも考えられるわけで…。

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