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2006年8月23日 (水)

おかげさまで

おかげさまで、とは一体誰のおかげでしょう。国語辞典には神仏や人の助けと書いてありますが、私の場合、普段そこまで意識していないというのが正直なところです。その点、アラビア語ははっきりしています。「ケーファ・ハーラック? (How are you)」に対しては「アルハムド・リッラー (アッラーに讃えあれ=おかげさまで)」という決まり文句があります。また「ケーファ・ハーラック」は会話の途中に何度言っても良いようで、相手もそれに対して下記のような様々な決まり文句を返します。それぞれ意味はありますが、基本的にどれも「Welcome」という気持ちを表すものです。アラブ人の会話を聞いていると、たびたびこれらのフレーズ繰り返されます。でも、エジプトのコプト教徒などは当然アッラーがつくフレーズは使っていないんでしょうね。

アッラー・ユアーフィーク (アッラーはあなたに健康をさずける)
アッラー・ユハイイーク (アッラーはあなたを長生きさせる)
ハイヤーカッラー (アッラーはあなたを長生きさせた)
アッラー・ユサッリマック (アッラーはあなたを保護する)
サラーマトゥッラー (アッラーの保護)
アッラー・ユバーリク・フィーク (アッラーはあなたを祝福する)
アハラン・ワ・サハラン (ようこそ)
マルハバ (ようこそ)

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