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2006年8月25日 (金)

カゼ薬

総合感冒薬、いわゆるカゼ薬は外国では売っていません。症状によって解熱剤や消炎剤、ビタミン剤などを購入することになります。当然、薬局であれこれ説明しなければなりません。これが面倒くさいと思う日本人は私だけではないはずです。ただでさえ体がつらいのに、のどや額を指さしつたない英語でゼスチャーゲームをする羽目になります。一方、日本ではいわゆるカゼ薬がどこでも売られています。「これ1粒飲めばOK」という安心感。カゼ薬という大発明をした日本人に敬意を表します。さて、軽いカゼなら、暖かい飲み物をとることで治ってしまう場合も多いと思います。ヨルダンでは、バブーナジュ (カモミール) ティーがその代表です。たくさん飲むと体がホカホカして、安眠にも効果があるそうです。のどが腫れたときは、ヤンスーン (アニス) ティーがよく効くそうです。ハチミツをちびちび舐めながらカモミールティーを飲む。カゼをひきそうなときの私の定番になりました。ある時、カゼをひいてダウンしていたら1階に住む大家さんが心配してくれて夕ご飯の差し入れを持ってきてくれました。典型的なご馳走アラブ料理だったのでとても脂っこく、悪いとは思いましたがほとんど食べられませんでした。また、大家さんはカゼをひいた時はレモンとハチミツ、お腹の調子が悪かったらヨーグルトにニンニクを入れて食べればバッチリ治るぞと言い残していきました。ヨーグルトにニンニク…。ちょっとトライする勇気はありませんでした。お醤油をかけたらあうかも?

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