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2006年9月 4日 (月)

ハウスキーパー

アンマンで家を決めるとき大家さんにハウスキーパーを紹介されて以来、週に1度家の掃除をやってもらっていました。スリランカの女性で、アンマンにはもう何年も住んでおり、今は何軒もかけもちでハウスキーパーの仕事をしています。いつもこちらの出勤中に来るので直接その仕事ぶりを見たことはありませんが、掃除の日は帰宅すると家の中がきっちり整理整頓されています。ただ、彼女なりの癖があるようで、灰皿は食器棚に入れる、洗面台の石けんは窓際に置き直す、ハムスターのケージは背面を前にして置き直す、体重計は机の上に乗せる、歯ブラシを入れたコップの中にハサミとクシを入れる、まな板は電子レンジと壁の狭い隙間に入れる、といったことがずっと続けられました。初めて掃除をされた日、灰皿がみつからなくてしばらく探し続けましたが、1週間後に食器棚で見つけた時はなんだかポカンとしてしまいました。まぁ確かに透明なガラス製なので器に見えなくもないですが…。ある日、台所に置いてあったアヒルのおもちゃにふと目をやると、あろうことか髪型がソバージュになっていました。一瞬我が目を疑いましたが、よくよく見るとそれはキャベツの葉で、乾燥してちりちりになったのがパーマに見えたのでした。彼女がおしゃれのつもりでやったのでしょうか。謎だ…。

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