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2007年9月27日 (木)

エチオピア料理レシピ: インジェラ

*テフ…1ポンド(約450g)
*水…600ml
*イースト…小さじ1

(1) 製粉したテフと水を混ぜます。初回は補助的にイーストを使います。次回のために50mlほどこの溶液をとっておきましょう。次回は発酵を促すためにこの溶液を混ぜます。

(2) 溶液を24時間室温で放置します。1日たつと、発酵して泡が立ち始め、インジェラ独特の風味と酸味が生まれます。エチオピア人も人によって、テフ粉を水に溶いて1日目のもの(酸味が少なくマイルド)、2日目のもの(酸味と風味のバランスが良い)、3日目のもの(酸味が強くなっている)と、自分の好きな発酵具合にこだわりを持っているそうです。

(3) 大きな平たい鉄板を熱し、トロトロのテフ溶液を上から回し入れます。1人前は直径60cmくらい。焼くというよりはジワジワと熱する程度の火加減にし、山笠のような大きな蓋をかぶせて蒸し焼きにします。2分くらいして表面がブツブツのクレーター状になって固まったらインジェラの出来上がり。片面しか焼きません。焼いた面にも焦げ目はつきません。インジェラにも何色かありますが、普通インジェラと言えば灰色のものがほとんどです。

(4) 十分に冷ましてから、直径50cmくらいのお盆にインジェラのブツブツを上にして広げます。ドロワットなどを乗せ、インジェラを右手でちぎり、おかずをなすり付けたりくるんだりしながらいただきます。

1枚のインジェラをクルクルと巻いてから、4等分くらいににぶつ切りにした状態でも出されます。これを見ておしぼりと勘違いする外国人もいるそうです。なお、一連のレシピはEthiopian Restaurant.comを参照しました。(注:別のサイトではテフ1と水4を混ぜ4日間発酵させ、焼く前にお湯1を混ぜる、とも書かれていました。さすがにインジェラは自分で焼いたことがないので、実際のところどうなのかわかりません。恐縮です)

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