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2008年1月11日 (金)

ラクダ市場

リヤドの北の町外れにあるラクダ市場に行ってきました。ずけずけと勝手に写真を撮るわけにもいかないので、とりあえず目についた人に声をかけ、ひとしきりお茶とナツメヤシをごちそうになって談笑した後に、「ところで写真撮っても良い?」と切り出し、パチリと写真を撮った次第です。たまたま声をかけた人がエチオピア人で、久しぶりにアムハラ語で会話を楽しみました。なんかそこかしこでエチオピア人に会うなぁ。

1頭の値段はピンキリですが、エチオピア人のところのラクダで一番高いものは4万リヤル(120万円)すると言っていました。中には、過去に100万リヤル(3000万円)の値段がついたものもいるそうです。それにしても、ラクダの柵に行くとラクダたちが興味深そうにこちらに近づいてきて、クンクンと匂いをかいできたのがたまらなく可愛かったです。もう全然人間を怖がらないんですね。

ちなみに、アラビア語のジャマルは英語のキャメルの語源になったことから広く知られているラクダの訳語ですが、細かく言えば雄ラクダのことです。雌ラクダはナーカ、単に1匹のラクダならバイール、複数ならイビルです。実際にはあまりジャマル(複数: ジマール)という言い方はされないようで、今日もラクダの群れを指してイビルと言われました。

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