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2008年1月16日 (水)

ウサギ料理

学生時代、エジプト留学経験のあるアラビア語の先生から「モロヘイヤスープはウサギ出汁が最高」と聞かされていたので、カタールに赴任してからは時々ウサギ入りモロヘイヤスープを作っていました。ドーハのスーパーマーケットでは、冷凍の刻みモロヘイヤも皮をむかれた冷凍ウサギも普通に売られていたので、それらを買ってきてスパイスと一緒に鍋に放り込むと、あっという間にスープができあがりました。

ウサギ肉は脂肪が少なく、歯ごたえや味は獣肉というより鶏のムネ肉に近い感じです。確かにおいしいですが、それを食べながらなんとなく罪悪感を感じることも事実。まぁ、それなりの必然性がない限り、あえて料理にウサギをチョイスすることもないかもしれません。日本に戻ってから「あぁ、ヒツジが食べたい」としみじみ思うことは多々ありますが、「ウサギが食べたい!」と思ったことは一度もなかったし。

スペインはおいしい郷土料理の宝庫ですが、トレドはウサギ料理が名物とのことで、旅行したときにレストランでウサギのローストをいただきました。食べた感想は、野趣に富んでいると言えばそうですが、ちょっと肉がパサパサしていて大味だったかも。もっとソースをかけるか、そもそも煮込んだ方がおいしいような気がしました。記憶の中ではカタールの方がおいしかったですね。

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