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2008年4月12日 (土)

トルコ写真

リヤドのタラーティーン通りにあるトルコ料理屋 Assaraya で久しぶりにトルコ料理に舌鼓を打ちましたが、その勢いでトルコ旅行の写真をマイフォトにアップ。カッパドキアとイスタンブールです。カッパドキアって名前の響きがいいですね。耳になじむんだけど、どこか謎めいています。カッパドキアを有名たらしめている奇岩大地、地下都市、岩窟教会なんてフレーズも謎そのもの。そして実際に訪れてみると、そのスケールには圧倒されっぱなしでした。キノコ岩を代表とする不思議な自然の造形にはただただ口をポカンと開けるばかり。大地を掘り抜いて地下都市を形成した先人の、その偏執狂的な熱意には言葉をなくしました。一番驚いたのは、ホテルも岩をくり抜いた部屋だったこと。今まで泊まったホテルのうち、最も感動しました。

トルコはどこで何を食べても料理がおいしいのが良いです。言ってみればアラブ料理そのものなんですが、やはり湾岸アラブ諸国の料理とはひと味違います。イスタンブールなら魚介類から野菜料理まで、さらに料理の選択肢が広がります。残念だったのは、たいていラマダン明けかハッジ (巡礼) の休暇に旅行していたので、同じイスラム国であるトルコも休暇を取る時期ということで、グランドバザールのお店があまり開いていなかったこと。まぁ、仕方ないですね。それでも絨毯 (ヘレケ、ヤフヤライ) は買ったし、トプカプ宮殿なんかも観光できたので良かったですけど。休暇シーズンは子供たちが街をうろうろしていて、日本人に親近感を持っているのか、よく話しかけられたのもトルコを好きになった一因かもしれません。何しろみんなフレンドリーでした。 (→トルコ旅行の過去の記事)

写真は Assaraya の料理。焼きたてで熱々のパンが、香ばしくてモチモチしていて、とにかくおいしい!。パンにホモス (豆とゴマのペースト) をつけて食べるだけで限りなく満足してしまいます。ラムチョップも、お店秘伝のタレに漬け込んでいると見ました。複雑玄妙な味わいに、オスマントルコの歴史と伝統を感じずにはおれません。チキンと野菜を鉢に入れてオーブンで焼いた料理も、アラビア半島のベドウィンには思いもつかない一品です。あ、思い出したらまたお腹が減ってきた。

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