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2008年7月 2日 (水)

ヘンナ Henna

ヘンナ (ヘナ) は北アフリカから中央アジアで栽培されているハーブで、日本では髪に優しい天然毛染めとして紹介されています。中東やインドでは、昔から続く伝統的な習わしとして、結婚式やイード (祭) などハレの日に女性の手足にヘンナで絵柄を染め付けます (10日程度で自然に消えます)。また、年輩の女性は日常的にヘンナを楽しんでいるようです。

以前、インドに行った友達が手足にヘンナで凝った模様を描いてもらったまでは良かったのですが、数日して成田空港に帰ってきた時には輪郭も微妙にぼやけ、どう見ても何かおかしな病気の瘢痕にしか見えず、空港の検疫所で足止めをくったという話を聞きました。悪いけど笑ってしまいました。

The Henna Page」 というホームページは、ヘンナの基本的な描き方から模様のパターン、書籍紹介、アーティスト紹介など、ヘンナの情報ポータルサイトとしては出色の出来です。英語のサイトですが、緻密な模様パターンの描き方などは写真を見ているだけで十分楽しめます。自分もぜひやってみたいと思いました (もちろん描く方を)。

※2008年カレンダーがフリーでダウンロードできます。サイズは大きめですが、その分拡大してまじまじと見ることができます。

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