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2008年10月18日 (土)

ラーニア王妃 (ヨルダン)

ヨルダンのアブドゥッラー国王の妃であるラーニア王妃は、1970年8月31日、クウェートでパレスチナ人医師の家に生まれました。エジプトのカイロ・アメリカン大学で経済学を学び、湾岸戦争後にヨルダンに移住しました。アンマンのシティバンクでキャリアウーマンとして働いている時、知人のパーティーで出会ったアブドゥッラー皇太子に見初められ、わずか6ヶ月で結婚したそうです。

ラーニア王妃の特徴は、なんといってもその女優ばりの美貌でしょう。なんでも着こなすセンスの良いファッション、知性を感じさせる凜とした表情には、なるべくして王妃になったというカリスマ性すら漂っています。もちろん、ヨルダンは複雑なお国柄ゆえ、パレスチナ系の妃をさがしていたということもあったかもしれません。でも、アブドゥッラーでなくても惚れるよなぁ、というのが全ヨルダン国民の一致した気持ちでしょう。

1999年、フセインの崩御によりアブドゥッラーは国王に即位、ラーニアも29才で王妃になりました。ラーニア王妃は良き妻であり、また4人の子の良き母、そしてヨルダン随一の慈善活動家でもあります。女性と子どもの地位向上のため日夜精力的に活動を続ける美貌の王妃に、ヨルダン人は理想の女性像を見いだしているようです。中には故ダイアナ妃とイメージを重ねる人も。本当に、パーフェクトな人っているんですね。(王妃の写真ギャラリーはこちら)

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