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2008年11月 9日 (日)

神に関するいくつかの言葉

■ニーチェ
「どっちなんだ?。人間が神の失敗作なのか、それとも神が人間の失敗作なのか」

「信仰とは真実を知りたくないという意味である」

「信念は嘘よりも危険な真実の敵である」

■アインシュタイン
「私が自然界に見るものは、不完全な理解しか得られない素晴らしい構造をしており、思慮ある人を謙遜させるのである。これはまさに宗教的な感情であって、神秘主義とは何の関係も無い」

「神の存在とは私が真面目に受けとれない人類学の概念のようである。人間界の外に意思やゴールがあることが全く想像できない。…科学は道徳を犯すと責任をなすりつけられてきた。しかしそれは不当である。人間の倫理は、人情や教育、社会のニーズや結びつきを基本とすべきで、宗教を基本とする必要はない。もし人が死後の見返りの期待や罰の恐怖によって束縛されるなら不幸と言えるであろう」

「人々がただ罰を恐れ報酬を望むというだけで善良なら、我々は実に哀れむべき存在だ」

■ガンディー
「歴史に記録されている世の中で最も極悪で残酷な罪は、宗教という名の下に行われている」

「キリストは好きだが、キリスト教信者は好きではない。キリスト教信者はキリストのようではない」

■ホーキング
「ブラックホールが示唆することは、神はさいころを振るだけでなく、全く見えないところに投げるということである」

「秩序を神の御名によってたとえるとしたら、それは非人格的な神であろう。物理学には人格的なところはほとんどない」

■クリシュナムルティ
「伝統というものは我々の精神安定剤となる。そして精神が安定すると退廃の道をたどる」

「自分の信仰することを繰り返し主張することは不安の表れである」

■フロイト
「宗教は幻想である。そしてそれは本能的な欲望と調和してしまう力を秘め持っている」

■マルクス
「宗教は抑圧された生き物のため息であり、心なき世界の心であり、また、それが魂なき状態の心情であると等しく、…つまり、それは民衆の阿片である」

■ブレーズ・パスカル
「宗教のために行われる罪でなければ、人間はあれほど完全に楽しそうに悪事を行わない」

■スティーヴン・ワインバーグ
「宗教があろうとなかろうと、善い人は善い行いを、悪い人は悪い行いをする。しかし宗教によって善い人も悪い行いをする」

■ロバート・グリーン・インガーソル
「我々の知らないことは神である。知っていることは科学である」

■アイザック・アシモフ
「きちんと読めば、聖書には無神論のための思いつく限りの最も強い根拠がある」

■アーサー・C・クラーク
「人類の一番の悲劇は、道徳が宗教にハイジャックされたことだ」

■エピクロス
「もし神が悪を妨げる意思はあっても力が無いなら全能ではない。力はあるが意思が無いなら邪神である。力も意思もあるなら悪はどこから来るのだろう。力も意思もないなら、なぜ神と呼べるのだろう」

■作者不詳
「人に魚を一匹与えれば一日の食事になるだろう。人に釣り方を教えれば一生の食事になるだろう。人に宗教を与えれば一匹の魚を願いながら死ぬであろう」

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