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2009年2月 2日 (月)

東京レストラン

東京レストランはリヤドで以前から営業を続ける日本料理の老舗です。当時はやはり日本人や欧米人の方が多かったと思いますが、今回リヤドに再赴任して何度か行った限りではサウジ人の客がけっこう入っていて、なんだか感慨深いものがありました。

昔は、「お寿司は食べたいけれどちょっと高いしなぁ、日本に帰るまで我慢するか」 といった感じで滅多に行かない店でした。その値段を払うならもっと他に選択肢があったし。今回もその時の記憶を引きずっていて、この1年でも数えるほどしか行っていなかったのですが、最近100リヤル (今日のレートで2400円) 前後の食事が続いていたので、あらためて東京レストランのコストパフォーマンスの良さがわかりました。というか13年前とくらべてほとんど値段が上がっていないのでは?

1枚目の写真は「幕の内弁当」。税込み70リヤル (1700円)。鮪と鰆のお刺身、海老と白身魚の天ぷら、野菜かき揚げ、鶏と魚の照り焼き、コロッケ、サラダ、酢の物、お新香。おみそ汁、ご飯、デザートの自家製抹茶アイスがついてこの値段は、オルーバロードにあるレストランの相場としてはかなり安い方です。近所のアラブ料理店3軒 (バールベック、ブルジュルハマーム、フィシャーウィー) より間違いなく安くておいしいです。最近アラブ料理に食傷気味だったので本当にしみじみそう思いました。でも、日本に戻ったら食べられないということで、結局またアラブ料理屋に行くわけですが。

ここ3週間外食を続けていますが、一番のヒットは東レスの幕の内弁当と言っても過言ではありません。見た目も断トツにきれいです。ただし、やはり量が多い。量は半分で値段も半額というわけにはいかないもんでしょうかねぇ。(2枚目の写真は蕎麦セット)

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