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2009年7月22日 (水)

ハーレー納車の儀式

ハーレーのスポーツスター XL883R を買いました。で、噂に聞き及んでいたハーレーショップでの納車の儀式を自ら体験してきました。

高い買い物ですからいろいろ演出してくれるのはありがたいのですが (といっても883Rは日本製大型バイクよりずっとリーズナブル)、さすがにちょっと恥ずかしくなりました。

まずはバイクの前で記念撮影。これを即プリントして、ショップを出る時にアルバムに入れてくれます。店長曰く、「アルバムの残りのページは、これから撮るたくさんの写真でうめてください」 …はいはい。

次に花束贈呈。まさかバイクを買って花束をもらうとは。きれいだけど持ち帰りづらい。というかバイクに花束って誰か死んだようなイメージが。

キーはちょっとかっこいいケースに入れられてうやうやしく差し出されました。エンジンのかけかたの説明をうけると、店長とスタッフ2名がこちらを向いて「さぁどうぞ」とうながしてきます。セル一発で始動すると、一斉に「おめでとうございます」のかけ声と盛大な拍手が。いや、本当にそういうのいいですから。

それから装備品や車検証の説明などがあり、30分ほどしてようやく883Rが外に出されました。やれやれやっと終わったわいと胸をなでおろしていたその時、スタッフそれぞれが手にしたクラッカーが目に飛び込んできました。

「そこまでやるの!?」と恥ずかしさは最高潮に。しかしバイクにまたがってエンジンをかけても、なかなかクラッカーを鳴らそうとしません。もういいやと思ってギヤを1速に入れ、軽く会釈をしてその場をゆっくりと発進したその時、「おめでとうございま〜す!」という声とともに、乾いたクラッカーの音が一斉に鳴りひびいたのでした。

何かと見送られるのが苦手な自分には、けっこうしんどかったです。いやマジで。

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