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2009年9月30日 (水)

オスマン帝国の末えい

オスマン帝国王族の末えい死去 盛大な葬儀営まれる [2009.09.28 CNN]

13世紀から第一次世界大戦まで続いたオスマン帝国の王族の最後の末えいの1人、エルトゥグルル・オスマン氏が23日、腎臓疾患のため97歳で死去し、26日にトルコの商業都市イスタンブール市内のスルタンアフメト・モスクで葬儀が営まれた。

葬儀には遺族のほか、かつて広大な領土を支配した帝国の名残りを王族に見ている大勢のイスラム教徒が参列。政府閣僚や芸術関係者、メディア関係者らは、アフガニスタン王族の末えいである同氏の妻に敬意を表した。埋葬の際には、警官隊が出動して道路を封鎖した。

オスマン氏はアブドゥルハミド2世の孫にあたり、1922年の帝国滅亡を受けて家族と国外に亡命。欧州に数十年間住み、第二次大戦後に米国に移住した。米ニューヨーク市内マンハッタン地区で質素に生活していたが、南米チリの鉱山経営で成功を収め、オペラやカクテルのたしなみもあったとされる。オスマン帝国の王位継承には関心を示さなかった。

90年代前半、トルコ首相の招きで約半世紀ぶりに母国に帰国。2004年には、オスマン帝国の身分証明書に代わるトルコのパスポートを取得した。

………遠い国のお話ですが、なんだか感慨深いものがあります。

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