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2010年1月25日 (月)

エチオピア機墜落

収容の遺体増加、生存者なし
悪天候下でのエチオピア機墜落
ベイルート(CNN 2010.1.25)
 
東ベイルート沖の地中海で25日発生したエチオピア航空機の墜落で、レバノンの国営通信社は同日、これまで乗客ら23人の遺体を収容したと報じた。生存者は見付かっていない。悪天候で捜索作業が難航している。

エチオピア航空によると、墜落機はベイルート国際空港を現地時間の同日午前2時半ごろに離陸、エチオピアの首都アディスアベバへ向かったボーイング737型機の409便で、乗客82人、乗員8人の計90人が搭乗。乗客らの国籍では、レバノン人51人、エチオピア人23人、英国人2人、イラク、トルコなどの各1人となっている。

墜落の詳しい原因は不明だが、25日は悪天候に見舞われていた。離陸から数分後にレーダーから機影が消え、ベイルート南方にある町の沖合約3.5キロの海上で墜落していた。レバノンのスレイマン大統領はテロ行為などが関与している形跡はないとしている。

エチオピア航空は国営で、大きな事故はこれまでほとんど起こしていない。欧州連合(EU)は安全運航態勢の不備でアフリカの一部航空会社に域内への乗り入れを禁止しているが、エチオピア航空はこの対象でない。

ただ、同航空機は1996年11月にハイジャック事件が起き、アフリカ東部のコモロ近くで緊急着陸を試みて失敗、乗客乗員172人のうち約130人が死亡していた。

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