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2010年5月 4日 (火)

まさかの避難?!

ニュージーランド航空はなかなか快適でしたが、時差 (日本より+3時間) の関係で、日本時間で午前3時半に朝食で起こされ、そして5時前にはオークランドに到着しました。

7時間半のトランジットなので、入国手続きをしてオークランド市内に行くこともできましたが、さすがに眠い。素直にラウンジで休むことにしました。

横になりたかったので、周りから目立たないソファーはないかなとさがしていたら、ラウンジの一番奥のL字型に死角になっている場所に3列ソファーを発見。さっそく横になると、あっという間に眠りに落ちていきました。

眠っていてもときどきは搭乗アナウンスの大声にうつらうつらと目は覚ましていたのですが、ふと気づくと、「......security... ...evacuation......」 という、ことのほか大音量のアナウンスが、甲高いサイレン音付きで聞こえてきました。

きっと、繰り返し流されるアナウンスの何度目かでようやくちゃんと目が覚めたようです。「セキュリティーアラーム。今いる場所からただちに避難せよ」 その内容が頭に入ってくるやいなや、反射的に体を起こし周りを見渡すと、すでにラウンジには人っ子ひとりいませんでした。

あわててカバンをかかえ出口に急ぐと、警備員たちがあわただしく何かを話しあっていました。こちらの姿を見て、「急げ」 と言って出口を指示する警備員たち。何が何だかわかりませんでしたが、とにかくラウンジから免税店エリアに出ることができました。

時計を見ると日本時間で7時前。熟睡から急に起こされたため、足元が少しふらついています。ものすごく喉が乾いていることにも気がつきました。「残りのジュース、飲んでくれば良かった」 そんなことを考えつつ周りを見てみると、急いで避難してきたわりには、なんだかみんなのんびりした雰囲気。

結局、避難させられた理由はわかりませんでしたが、30分ほどしてまたみんなと一緒にラウンジに戻っていきました。待っている間、「すべてのアメリカ人はただちに搭乗ゲートに来るように」 というややヒステリックな調子のアナウンスが聞こえてきたので、もしかしたらそれが関係するようなことだったのでしょうか。

というわけで、あらためてラウンジでネットにつなぎ、この文を投稿している次第です。

トンガまで無事に着くといいなぁ…。

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