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2010年8月26日 (木)

いとこ婚の危険性

英国Telegraph紙によれば、イギリスでは年間700人もの新生児が遺伝子疾患をもって生まれてくるそうです。その原因はずばり「いとこ婚」。

イスラムではいとこ婚が推奨されており、イスラム圏は他の地域よりもずっといとこ婚の割合が高いことは知られています。

イギリスのパキスタン系コミュニティーでは半数の結婚がいとこ婚であり、遺伝子疾患の割合も一般集団にくらべて10倍だそうです。

いとこ婚のリスクとしては、出生異常、学習障害、視覚障害、聴覚障害、代謝異常などの確率が高まることがあげられ、5才までに3分の1が死亡するとも言われています。

イギリスでは研究結果としてすでにいとこ婚のリスクは証明されているそうですが、該当する集団は、この危険性を無視し続けています。

これは保健問題として、国が主導で対策をたててもいいんじゃないかと思いますが、宗教 (イスラム) がからむと、とたんに政治問題になってしまうんでしょうか。

かわいそうなのは生まれてくる子どもたちなんですけどね。

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コメント

イスラム(アラブ人)は排他的だから・・
わたくしは結婚するなら、自分を変えてくれる、
(けど尊重してくれるような)
自分と真逆な男がいいけれどな・・・

投稿: kilalaa | 2010年8月27日 (金) 19時06分

生物は本能的により遠い (異なる) 遺伝子を求めるんだそうです。さもありなん。

投稿: shukran | 2010年8月27日 (金) 20時18分

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