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2010年10月17日 (日)

トンガ語 (1)

トンガ人はたいがいみんな英語がしゃべれるので、トンガ語を勉強しなければという気にはあまりなりません。むしろトンガ語を習うくらいなら、その時間を英語の学習に当てたほうが利口でしょう。

とは言っても、せっかくトンガにいるのだから、せめて挨拶くらいはできるようになりたい。ということで、とりあえず買ってきたトンガ語の辞書をパラパラとめくってみて、まずは基本的なことからお勉強。

(1) アルファベット
昔どうだったかは知りませんが、今は英語のアルファベットを使っています。バ行は∨のみ、ラ行はLのみ、また、G音やJ音がないなどかなり少なめのラインナップ。

A, E, F, H, I, K, L, M, N, NG, O, P, S, T, U, V, 'A, 'E, 'I, 'O, 'U (21個、事実上16個か?)

(2) 単語の特徴
日本語と同じで、子音だけの音がありません。語尾の「N (ン)」も「Ni (ニ)」にする徹底ぶりで、例えば国名では Japan (ジャパン) → Siapani (シアパニ) となります。面白いのは Hong Kong (ホンコン) → Hongo Kongo (ホンゴコンゴ)。言いづらい…。他にも Hihifo (ヒヒフォ=西)、Hahake (ハハケ=東) なんてすごく言いづらい単語が。

トンガは経験なキリスト教国なので、それっぽい名前もたくさんあります。ヨハネ・パウロは英語になってジョン・ポール、そしてトンガではシオネ・パフル (Sione Pahulu)。エチオピアだとヨナス・パウロスかな。アラブだとユーニス (パウロはわかりません)。あれ、トンガ語ってY音もないのか。

ダビデ (イスラエル) → ダウード (アラブ) →デイビッド (英語) → テビタ (Tevita:トンガ)ってのも面白い。ちび太みたいで。

…第一夜はこれくらいで。

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