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2011年3月 6日 (日)

チクングンヤ熱

サウジアラビア保健省は、イエメン国境地域で、高熱を伴った疾患により入院した250人のうち、65人が亡くなっていることを発表しました。多くの医療関係者は致死率の点から否定していますが、現地ではチクングンヤ熱の流行がうわさされています。その正体は別にして、この病気を地元ではアルムカルフェス (Al-Mukarfes) と呼んでいます。

チクングンヤ熱はネッタイシマカ、ヒトスジシマカなどにより媒介されるウイルス性の伝染病で、他の蚊媒介性疾患であるデング熱やウエストナイル熱と症状が類似しています。致死率は0.1%と低く、人から人への感染もありません。同じくアラビア半島西部の紅海岸の町ジェッダでは、デング熱流行の兆候がみられるようで、保健省は対策に追われています。

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