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2011年6月14日 (火)

Taylor-Hobson Cooke Filmo Special 1inch f/1.8

現代レンズにはないデザインと質感で、いかにもオールドレンズといった外観の Cooke Filmo Special。見た目の古さに半して、その性能はあなどれないものがありました。

まず、最短撮影距離が22cm。これはかなり寄れます。そしてイメージサークルの広さ。Lumix GF1 に装着してもまったくけられません。

撮影中、液晶画面に広がる世界がとてもきれいで、とにかく気持よくシャッターを押すことができました。さらに、これぞシネレンズというべきグルグルボケの美しさ!

開放絞りの場合、接写すると背景がとろけるようにぼけるのに対し、これが距離をとると突然周囲が激しくグルグルとぼけてきます。もちろん画面中央部のピントはシャープ。

(レンズが少し曇っているせいかモワッとやわらかく写りますがピントは合っていると思います。それからグルグルボケの出現条件はまだつきつめて試してはいません)

ということで、今のところ一番のお気に入りレンズです。日常の風景がやけにドラマチックに変貌するところがすごい!

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