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2012年1月15日 (日)

カニ

生き物はどれくらいのレベルから幸福を感じるようになるのか。もしそんな感情があるのなら、なんだかとっても食べにくい。自分の分岐点は 「カニ」。サカナくらいになると、もうちゃんと考えていそうだし。

肉や魚はタンパク質という点から現実的に考えて外せないとしても、たぶん、カニは食べなくたって栄養面では問題ない。カニを食べるのは純粋に美味しいから。人間の欲望の犠牲者とも言える。するとますますカニの気持ちが気になる。

どうかカニが何も考えていませんように。そう願ってはみるけれど、小粒でも立派な生き物だし、じっと観察していると、何かと思わせぶりな動きも多い。こいつら本当は意外と考えているのかも。そして人間をひどく呪っているのかも。

カニのミソが脳みそだったらすごく嫌だなぁと思った日曜の夜。
(写真はエウア島ロクポビーチで出会ったカニ)

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