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2012年1月15日 (日)

Riot in Lagos

日本ではTSUTAYAに何度か足を運んで、何か新しいCD借りたいなぁなんて思いながらずいぶんさがしてみましたが、結局手に取ったのは坂本龍一 US (ソロ作品集)。

「とにかくカッコイイ」 そんな記憶だけが鮮烈に残る 「Riot in Lagos」。ずいぶん久しぶりに聴いてみたら、やっぱりカッコイイ! 30年前の曲だとは思えません。ただし、あらためて感じたことがひとつ。

当時と現在を比べてみると、メディアの発達が著しい進歩を見せています。もっと端的に言えば、遠くの戦争をリアルタイムで観ることもできる世界になったということ。戦場はもちろん、アフリカの暴動がリアルタイムで報道される。

誰もが機関銃や爆弾の音を知っている現代の世の中が、幸せなのか不幸せなのかはさておき、それを知った上であらためて Riot in Lagos を聴いてみると、実に怖い。緊迫感とカオス感が半端ではありません。

この曲は、当時アフリカのラゴスで起きた暴動にインスパイアされて作った楽曲とのことですが、打ち込み音がなんだかもうほとんど銃の音。今の子どもが聴いたらトラウマになるんじゃないかと心配になるほどです。

YMO 1980年武道館 (この映像よりCDの方が怖いです)

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