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2013年5月 1日 (水)

国名の由来

その国はなんでその名前なんだろうと、ふと考えることがあります。

たとえばトンガという国名は「南」という意味。でも、自分が中心なら「真ん中」という国名にするでしょうから、トンガは北側にある別の国につけられた名前なのかな、なんて考えるのはなかなか楽しいものです。

イエメンは、その当時隆盛を誇ったエチオピアから見て、紅海の右側にあるから「ヤマン (アラビア語で右)」。ああ、単純。(^_^)

バハレン (原音:バハレーン) はアラビア語の直訳で「ふたつの海」。まあ海に囲まれてはいますけど、挟まれているかどうかは。。。

カタール (原音:カタル) は「滴 (しずく)」。確かにそんな形をしていますね。コーランには、神は滴から人を作ったという表現がありますが、これは人の精液のことをさしているようです。自分の国の名前がそんなんだと、ちょっと複雑かもですね。

日本は「日出る処」ですから、やはり西側にある大陸の人たちにそう呼ばれていたのでしょう。その地域で最初に強大な力をつけた国が、周辺の国を勝手に呼んでいるうちに、それが定着してしまったパターンも多いのではないでしょうか。

そんな世界の国名を、現地の語源にもとづいて和訳してしまった地図があります。これがまた面白い!

多くはその国の精神風土や単に地理的なものが由来ですが、エジプトが「エーゲ海に沈む地」って。。。ちなみにフィジーはなんだろう。早急に調べなければ!

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