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2013年6月15日 (土)

シアワセ

トンガと日本をくらべてみれば、衣食住経済娯楽、すべてにおいて日本の圧勝。これは間違いありません。

でもどちらの国民がより幸せかといえば、なんだかトンガ人の方が幸せそうに見えたりもします。

それはきっと、幸せの形がはっきりしているから。満たすべき条件もシンプルかつ低めの設定なので、たいていのトンガ人はあてはまります。

トンガ人にとって大切なのは、教会、家族、食べ物。逆に仕事、お金、時間に対する欲求はそれほど強くないと思われます。

教会に奉仕して、家族と一緒にお腹いっぱい食べられるなら、それでもうみんな笑顔、十分幸せだということなんでしょう。

それにくらべて日本は選択肢が豊富すぎます。しかも情報過多。人口密度も高いし、横並びを尊ぶ社会でもあります。

「あの人にくらべて自分は幸せなの?」「自分にはもっと違う道があるのでは?」なんて誰しもがつい考えてしまいますよね。

基本的には選択肢がある社会の方が人間にとっては望ましいと考えていますが、それによって自分探しの迷路に陥ったり「幸せ迷子」になってしまっては本末転倒です。

幸せになる方法は簡単です。今の自分で十分に幸せなんだと自覚すればいいんです。上昇志向や競争意識、将来への貯蓄は必要ですが、Greed になってはいけません。

・・・頭ではわかっていても、煩悩はなかなか消えませんけどね。^_^;

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