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2013年10月18日 (金)

受胎告知

“また天使たちがこう言った時を思え。「マリアよ、本当に神は直接ご自身の御言葉で、あなたに吉報を伝えられる。マリアの子、その名はイエス・キリスト、かれは現世でも来世でも高い栄誉を得、また(神の)側近の一人であろう。彼は揺り籠の中でも、また成人してからも人々に語り、正しい者の一人である。彼女は言った。「主よ、誰も私に触れたことはありません。どうして私に子が出来ましょうか。」かれ(天使)は言った。「このように、神は御望みのものを御創りになられる。かれが一事を決められ、『有れ。』と仰せになれば即ち有るのである。また主は啓典と英知と律法と福音とを彼に教えられる。”(クルアーン 3:45-48)

“またこの啓典の中で、マリア(の物語)を述べよ。彼女が家族から離れて東の場に引き籠った時、彼女は彼らから(身をさえぎる)幕を垂れた。その時われはわが聖霊(ガブリエル)を遣わした。かれは1人の立派な人間の姿で彼女の前に現われた。彼女は言った。「あなた(ガブリエル)に対して慈悲深き御方の御加護を祈ります。もしあなたが、主を畏れておられるならば(私に近寄らないで下さい)。」かれは言った。「私は、あなたの主から遣わされた使徒に過ぎない。清純な息子をあなたに授ける(知らせの)ために。」”(クルアーン 19:16-19)

“彼女は言った。「未だ且つて、誰も私に触れてはいません。また私は不貞でもありません。どうして私に息子がありましょう。」”(クルアーン 19:19-20)

“かれ(天使)は言った。「そうであろう。(だが)あなたの主は仰せられる。『それはわれにとっては容易なことである。それで彼(イエス)を人々への印となし、またわれからの慈悲とするためである。(これは既に)アッラーの御命令があったことである。』」”(クルアーン 19:21)

“またわれは自分の貞節を守ったエリ(イムラーン)の娘マリア(の体内)に、わが霊(ガブリエル)をもって吹き込んだ。彼女は、主の御言葉とその啓典を実証する、敬虔な(しもべの)一人であった。”(クルアーン 66:12)

“こうして、彼女は彼(息子)を宿したので、遠い所に引き籠った。分娩の苦痛は彼女をナツメヤシの幹に赴かせた。”(クルアーン 19:22-23)

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