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2014年6月 2日 (月)

肥満の女性が「美しい」国

ランキングサイト『Toptenz.net』が発表した、”とくに肥満の女性を称える国トップ10”。

■10位:トンガ
南太平洋の小さな島トンガでは、”体が大きい方が魅力的”とされています。
ちなみに、島の成人住民11万4千人のうち、肥満体質の人は約10万人も! 北米肥満学会が2004年に発表した研究によると、トンガ人は遺伝的に肥満になりやすい体質なのだそうです。

■9位:クウェート
中東のクウェートは昔から、”砂漠の遊牧民達が太っていることは健康と富の象徴”と考えられています。しかもこの慣習が今でも続いているのです。
また、女性は家を飾るデコレーションと捉えられているため、”大きければ大きいほど富裕”ということになっています。ちなみに、死因の1位は心血管疾患で、15歳以上のクウェート女性の52%は肥満体質です。

■8位:フィジー
南太平洋の孤島フィジーは、太いウエストの女性は”健康でお金持ちで子どもがたくさん産める存在”とあがめられています。
フィジーの人々がほとんど肥満体質なのは、健康リスクに対する教育不足が原因です。しかし、この国で彼らは幸せに過ごしています。

■7位:ジャマイカ
ジャマイカでは、大きなお尻や下半身がとくに重視されています。そのため、女性の約65%は肥満です。理想的な女性の体型が、なんと医学的な理想体型のおよそ2倍。
さらに、「もっと体重を増やしたい」と望む女性をターゲットにしたピル市場も急成長しています。

■6位:サモア
サモア人は第二次世界大戦後、タロイモや魚の代わりに加工食品を食べるようになってから、体重が増加傾向にあります。
この肥満は最近始まったわけではありません。生物学的人類学者によると、サモア人は長年の食糧不足から、先天的に脂肪細胞に余分なカロリーを溜め込むようプログラムされているそうです。
それで大柄な人が一般的となり、太った女性も「これが普通」と受け入れられているのです。

■5位:南アフリカ
南アフリカ人は、体重が減ると病気と関連付ける傾向があるため、痩せていることにネガティブなイメージを持っています。よって現在でも、太った女性は健康的で経済的地位の象徴として愛され続けています。

■4位:アフガニスタン
アフガニスタンは太った女性を、不妊の多い環境のせいもあって重宝しています。砂漠の中で必死に放牧してきたため、女性の体重と妊娠を強く結び付けているのです。
ただ、体のほとんどがブルカ(ヴェール)で隠されているため、女性の体形ははっきりと分からないようになっています。しかし、ふくよかで丸みのある顔立ちが強く好まれています。

■3位:タヒチ
タヒチは、丸顔とぽっちゃりした体の女性が崇拝されています。この国の肥満原因は、炭水化物やココナッツミルクなどの甘い物を普段よく食べるせいです。ちなみにタヒチはフランス領なので、フランス料理が主に食べられています。

■2位:ナウル
南太平洋の小さな島ナウルも、肥満が受け入れられています。そのせいもあって、31%という世界最高の糖尿病発症率です。この国の1万4,000人の人々は、肥満を美やたくさん子どもが産める体形と結びつけ、女性は出産に備えて太らされます。
また、生鮮食品の輸入はコストがかかりすぎるため、ほとんどありません。安くて脂肪の多い食品ばかり、ニュージーランドやオーストラリアから持ち込まれています。

■1位:モーリタニア
西アフリカの国モーリタニアでは、女性の肥満は美しさと富の象徴です。
若い女性は、脂肪たっぷりのラクダのミルクを毎日飲んでいます。中には、体重を増やせず、食欲増進のために体重管理センターで定期的に抗ヒスタミン剤とステロイドを摂っている女性も……。運動することも冷たい目で見られます。
そして出産後、太いウエストを維持できずに離婚する女性もしばしば……。日本では考えられない環境ですよね。

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いかがでしたか?。エチオピアは病的にガリガリの人が多くて、そんな中でもやはりお金持ちは太っていたので、体型と収入は比例するんだなあと感心したものです。女性はちょっとぽっちゃりくらいがちょうどいいですね。^_^

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