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2014年9月18日 (木)

民主主義

民主主義といえば、投票や挙手による多数決が思い浮かびます。ただしこの方法、その昔イスラム教徒の友人と話していたら、「議論の時間の短縮にはなるけれど、結局は少数意見を無視するってことでしょ?しかも多数派が正しいなんて誰が証明できるの?本当のことを知っているのはアッラーだけだよ」と言われたことがあります。

まあこちらも的確な反論はできなかったのですが、たぶん10対90になったとしても、自分が正しいと信じていたらこの人たちは最後まで戦うんだなと、あきらめにも似た気持ちになったことを記憶しています。「世の中に絶対はない」ということをぼんやりと信じている日本人にとって、神様という絶対的なものをもつ人たちとは、やはり最後まで分かり合うことはできないんだなと、その時思ったのでした。こちらが彼らの異文化を認めていても、彼らはこちらが間違っている(だから正してあげよう)と考えるんですよね。むむー。。。

おりしもスコットランド独立にかかる国民投票が行われている最中、49対51だったらどうするんだろうなどと、勝手に心配をしている今日この頃。

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