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2014年10月 5日 (日)

キリストは実在しなかった?

歴史研究家マイケル・パウルコビッチ氏が、イエス・キリスト(ナザレのイエス)は伝説上の人物であり実在しなかったと主張しています。

1~3世紀の歴史文書126件を調べたところ、イエスに関する明確な言及は見つからず、唯一イエスに言及している文書は、ローマの歴史家ヨセフ・フラビウスによるものですが、これは後に編者が付け加えたものと考えられるとのこと。

曰く、「ナザレのイエスは都市伝説に過ぎません。実在した複数の宗教家を寄せ集めたような人物です」。聖書の著者の一人であるパウロでさえ、実在の人物としてのイエスにはまったく言及していない、とパウルコビッチ氏は指摘しています。後世の信者が崇拝の対象として作り上げた人物像なのではないか、とも。さて、この主張、今後どんな論争になるのでしょう。

ところで、つまるところ人間とは、根本的なところで何か絶対的な力に支配されたがっているんでしょうかね。

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