« 夏の到来 | トップページ | フィジーのカエル »

2014年11月10日 (月)

数学的素養とビール

9月に「数学的素養とステーキ」という投稿をしました。その時は、両手に持って運んできたステーキ2皿のお肉が明らかにサイズ違いであるのに、まったく気にしない店員のことを書きました。

今日の夕方、日本から来た出張者とオフィスのもう1人と一緒に、前回と同じレストランに行きました。まあなんだかんだ美味しいので月に3、4回は行くお店です。

25F$ (1400円) でビールが1杯ついてくるセットメニューを3皿頼みました。本当はビールをジュースに代えてほしいのですがそれはできないとのこと。でもこのメニューが美味しいのでよく頼みます。当然ビールはいつも飲んでもらいます。

料理にまずビールが3杯ついてきて、2人が追加でビールを3杯、自分はコーヒーを1杯飲みました。そしてお会計は合計80F$とのこと。

我々3人は請求書を見てすぐ間違いに気づきました。当然です。料理が3皿で75F$。追加の飲み物が合計5F$であるわけがありません。

それをそのように店員に説明すると、見るからに頭の上にクエスチョンマークが。そして、「あなた方はビール3杯は無料、それに追加の飲み物を入れて合計80F$ですよ」とさも当然のように言ってきました。

こちらは諭すようにもう一度同じことを説明。すると店員も同じことのくり返し。こうして押し問答を4往復。さすがに店員も不安になったのか、請求書をレジに持って行きました。しばらくしたらフロアリーダーがやってきて、手書きで直された請求書は96F$。うん、ですよね。

なんだかこういうのってすごく日本人的だなあと思ったわけですが、これからも来るお店なので、きちんと計算させました。レジ係が間違えて打ち出したんだとは思いますが、店員も少しは考えて、80F$ではおかしいと直感的にわからなくてはいけません。

こういうのって、やっぱり基礎的な算数の力なのかなと再び思った月曜の夜。

ちなみに25F$のセットメニューは次の通り(特によく頼むもの:順番にマヒマヒのグリル、ミックスグリル、バタフライプラウン、ラムシャンク)。

271vic1 271vic2 271vic3 271vic4

|

« 夏の到来 | トップページ | フィジーのカエル »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域 オセアニア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夏の到来 | トップページ | フィジーのカエル »