« ジャカルタの日本食3 | トップページ | 麺喰い1 »

2015年7月21日 (火)

コピ・ルアク

インドネシアはコーヒーの一大産地です。トラジャコーヒーやマンデリンはすでにおなじみの名前。スーパーでもたくさんの豆が売られています。

そんな中でもひときわ異彩を放つのが「コピ・ルアク」。ジャコウネコが食べたコーヒー豆を排泄後にひろって洗って人間様が頂戴するという貴重なコーヒーです。ひと昔前はその希少性から幻のコーヒーと言われていました。

今日はカフェ Kopi Luwak で1杯1000円(税込み)のコピ・ルアクをいただきました。注文して待つこと5分。ウエイターが目の前でコーヒーの小袋を開封し、匂いを嗅ぎなさいとばかりに小袋を近づけてきます。

「ふむ、、、良い香りです」。コピ・ルアクの匂いを嗅いだあと一応そんなことを言いましたが、実は違いとかわかっていないんですけどね。。。

そしてコーヒーの粉がカップに投入され、ウエイターが水筒からうやうやしくお湯を注ぎ、スプーンでかき混ぜてからフタをすると、「2分待って」と言い残し行ってしまいました。

え?まさか粉末??とややあせりつつも2~3分待ち、おもむろにカップのフタを開けてまずは香りを。。。うーん、やっぱりよくわからない。。。何か特徴のある香りというわけでもないし。

ひと口すすってみると、、、うーーーん、、、1杯1000円と考えると、なんだかとっても美味しいような、でも140円のセブンイレブン(@インドネシア)のコーヒーとくらべてどうかと言われると、なんとも。。。

ちなみに最後はカップの底にコーヒーの粉が残ります。こんな淹れ方でも十分コーヒーの味と香りがしたのはすごいですが、例えばトルココーヒーのようにぐつぐつ煮だせばまた違うだろうとも思いました。もしかしたら玉露と同じで低い温度の方がいいのかもしれませんが。

まあちょっと微妙な結果に終わってしまいましたが、実は別のカフェで1杯3500円でコピ・ルアクを出しているのを知っているので、いつかそちらも試してみようかなと思っています。

ちなみにその店(Tator Cafe)の900円のコーヒーは素晴らしく美味しかった(コピ・ルアクがあったら頼もうと思ってお店に入ったけど3500円にビビって次に高いのを頼んだ)。やっぱりコーヒーは熱いお湯で淹れた方が美味しいですよね(4枚目の写真が900円コーヒー)。

005coffee1 005coffee2 005coffee3 005coffee4

|

« ジャカルタの日本食3 | トップページ | 麺喰い1 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域 アジア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ジャカルタの日本食3 | トップページ | 麺喰い1 »