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2015年8月21日 (金)

優しいインドネシア人

昨日、人生で多分2度目か3度目かの、サイフを持たずにレストランでご飯を食べるという失態をおかしてしまいました。

まあ忙しすぎたんですね。きっと心を亡くしていたんです。朝から席につくひまもなく来客対応。間髪入れず車で会議の会場へ移動し、1時間超の会議に出席。

会議の場所からもどったのは昼休みの後半。少しでも時間を節約しようと、ドライバーにはオフィスの少し手前で落としてもらいました。そこでお昼ご飯を食べ、10分ほど歩いてオフィスに帰ろうという算段でした。

もう5回くらい行ったことのあるお店でしたが、いつもの丼ご飯を注文し、食べている最中も、午後はあれとこれをしなくてはとずっと考え事をしながら箸を動かしていました。

3分の2ほどたべ進んだ時、ふと、ズボンの尻ポケットが心許ないなと感じました。いつもの感じではない。そこでハッと気づきました。サイフを持っていない!。。。

たぶん3秒ほど悩みましたが、我ながら見事なほどあっさり諦め、とりあえず最後まで食べよう、事情を説明して支払いを待ってもらおう、そう決めてさっさと完食してしまいました。

問題はインドネシア語しか通じないであろうことでしたが、テーブルに来た請求書を持ってレジに行き、スタッフ2、3人に向けて「サイフを忘れた、オフィスは近くだから今とってくる、ごめんなさい」ということを丁寧かつきっぱり伝えると、なんとか事情を理解してくれた様子。

あわててオフィスに戻り、サイフを手にしてレストランに直行。無事にお金を受け取ってもらったのでした。優しいな、インドネシア人て。誠意って、言葉が通じなくても伝わるもんだな。

まあ結局お昼休み時間はだいぶ越えてしまったんですけどね。。。

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