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2016年2月 6日 (土)

バティック巡り in インドラマユ

1枚ちゃんとした手描き(トゥリス)のバティックが欲しいなとずっと思っていました。ネットを見たり本を読んだり、それなりに知識がついてくると多 少は目が肥えてきて、そうしてあらためてバティック屋を回ると、気にいったものは軒並み価格が高いという事実にため息がもれます。

どれくらい高いかというと、手描きで1万円だとかなり質素な感じ。2万円以上でやっとちゃんとした感じになり、さらに手が込んでいてこれはすごいな と思うものは5万円、6万円の世界です。たかだかシャツ1着分の布がですよ。本当に値段なりの価値があるのか、正直疑問に思ったりもするわけです。

そこで、手描きだけれど片面なのでリーズナブル、デザインも緻密な幾何学模様とは対局にあるような自然の草木やお魚を素朴かつ大胆なタッチで描いた インドラマユのバティックに、自分的白羽の矢が立ちました。そうはいってもやはりジャカルタでは高いので、これはもうインドラマユに行くしかありません。

そんなこんなで鉄道の旅に出て、無事ジャティバラン駅に降り立つと、インドラマユまでの足の確保です。車で30分の距離。まあ正直駅前にタクシーな んてないので、タクシーはタクシーでもバイクタクシーしかないんですけどね。これに乗るかどうかは個人の判断と覚悟で。ちなみに片道5万ルピア(450 円=言い値)。

行く前はかなり不安でしたが、想像していたよりずっと簡単にバティック屋にたどり着くと、手描きのバティックをじっくり吟味。あれこれ迷いました が、インドラマユらしい、素朴なデザインのものを何枚かゲットすることができました。1軒目(Mulia Batik)は1枚23万ルピア(2000円)、2軒目(Paoman Arts)は1枚28万ルピア(2500円)。

ただし、実のところ今回はちょっと残念でした。高くても良いからもっと高品質なものを買おうと思っていたのに、そもそも品物がありませんでした。イ ンドラマユで5000円以上出せば相当なものが買えるはずなのに。でも工房ではかなり手の込んだものを制作中だったので、予算とデザインを伝えて注文すれ ばいいのかもしれません。

まずは1枚、バティックシャツにしよう。(^_^)

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