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2016年2月14日 (日)

ミシュラン星つき飲茶店

香港発の飲茶店 Tim Ho Wan (添好運) は、庶民的なお値段の点心にもかかわらず、2010年にミシュランの一つ星を獲得し、「世界一安いミシュラン星つきレストラン」として話題になりました。元ミシュラン三ツ星レストランのシェフが始めたお店なので、それも道理かもしれません。

2013年から海外展開を始め、シンガポールを皮切りにフィリピン、オーストラリア、インドネシア、台湾、ベトナム、マレーシア、タイと怒涛の出店ラッシュ。どの店舗もオープンしたては行列が続き、2時間待ちは当たり前と言われていたそうです。ジャカルタ Pantai Indah Kapuk店のオープンは2015年3月。しばらくはやはり朝から行列が絶えなかったそうです。

そして今日、土曜の朝、ふと朝目覚め、「よし、行くか」と思いたち、行ってきました一人飲茶。8時半PIK到着。行列ゼロ、待ち時間ゼロ、ていうか店内ガラガラ。大丈夫かな。。まあいいか、待たなくて済んだんだから。さて、注文。

とりあえずお店オススメの包子(チャーシューまん)と腸粉(豚レバー入り)は即決し、あとひとつどれにしようかなと迷いに迷ってエビと豚の湯葉包みをチョイス。包子は3個だしこれが限界だなと思いましたが、テーブルの上にあった「今月の限定メニュー」に胡麻団子が。甘いものは別腹だもんねと、それも注文しました。(オーダーシートに記入する方式)

包子は上側がメロンパン生地をさらに軽くサクサクに揚げたような不思議な食感。具は刻みチャーシューを甜麺醤でまろやかに味付けしてあり、甘味噌系の肉まん(チャーシューまん)が好きな人にはたまらない逸品です。腸粉はプルプルというかビロビロの食感に甘辛のタレ、豚レバーのハーモニーが絶妙。湯葉もまた美味しかった。本当に美味しかった。これ絶対また食べる。

さあ、最後は胡麻団子で〆です。ひと口パクリ。ん?あれ?甘くない?なんと、中身はあんこではなく、ホワイトシチュー(白菜とお肉のクリーム煮)でした。こんなの食べたことないし想像すらしていなかったので、最初こそ面食らいましたが、食べれば食べるほどその美味しさに感心。

いやはや、なんともレベルが高いというか本当にちょっと感動すら覚えました。お値段はそこまで安くはないけれど(4品+お茶で1500円)、やはり大したものです。次は何人か誘おうかな。まあでもジャカルタ中心部からは遠いんですよね。Grand Indonesia店もありますが、そちらは豚なしだそうです。行く価値ないな。。

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