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2016年2月26日 (金)

砂堀り労働者

ジョグジャカルタで、メラピ山周辺の砂防ダムを見学した時のこと。雨期の今でもほとんど水は流れておらず、複数の業者が河床から砂を採取していました。とり過ぎては問題なので、重機の使用は不可。ひたすら人力で砂を採取しているようです。

労働者の賃金が、トラックの荷台いっぱいにして2万ルピア (180円) だそうです。一日に5回やるとして、10万ルピア。月に25日働くとして、250万ルピア (2万3000円)。インドネシアの最低賃金は280万ルピアと聞きますから、重労働の割に実入りの少ない仕事です。

ジョグジャカルタで採取された砂は、ジャカルタまで運ばれ建設資材となるそうです。そこまで運んでもペイするのであれば、もっと労働者にお金を払ってもいいと思うのですが。。

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