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2016年3月27日 (日)

スープ!スープ!(1)

インドネシア料理はスープも充実しています。スープ好きとしてはあれこれ食べ歩きが楽しみ。

1. ソプ・ブントゥ
Sop Buntutはインドネシアを代表するオックステールスープ。高級店から町の食堂までいろいろな場所で食べられますが、ボゴール・カフェのものが別次元の美味しさでした(写真1)。その洗練された味は、ヨーロッパのレストランで出される「けっこう手間ひまかけてるな」と思うコンソメスープにもひけをとりません。まあ高いんですけどね(1500円くらい)。普通のお店だと高くても安くても(300~600円くらい)、骨の欠片でザラザラするとか脂っこいとか、それほど美味しいものではないですかね(写真2=我が家の隣の庶民的な食堂、写真3=Pondok Suryo)。

2. ソト・アヤム
Soto Ayamはインドネシア人のソウルフードとも言えるチキンスープ。ちょっと黄色っぽくてパクチーと揚げタマネギとゆで卵、そしてもちろん鶏肉が入っています。味はチキンのダシがよく出ていますがわりとあっさりめなので、自分でライムを絞ったりチリソースやケチャップマニスを入れて好みの味に整えます。自分はいつもシンプルにライムのみ。ご飯と一緒に食べるのが定番です。写真4=サテ・カンビン屋(Jaya Agung)のが美味しかった。きわめて普通、いや、王道の味でした。写真5=Soto Ayam Bangkongは店名のとおりソト・アヤムで勝負しているお店。19,000ルピア(160円)でこの味は納得の美味しさでした(ご飯も入ってこのお値段!)。もっとも、ソト・アヤムって爆発的に美味しい料理ではないんですよね。ただ、またくり返し食べたくなる味というか。

3. ソト・ブタウィ
インドネシアでは地名がつけられた郷土料理としてのスープが各地にあります。ジャカルタの場合はSoto Betawi。牛のスープで、ココナッツミルクで白濁しているのが特徴です。写真6=Batavia Cafe、写真7=Cafe Betawi、写真8=Remboelan。だいたいどのお店もメニュー写真では牛肉が盛り上がるほど入っていますが、実際はパッと見スープがなみなみと注がれているだけ。意外と器の底には牛肉がたくさん沈んでいるものの、メニュー写真とのギャップでけっこうがっかりする料理のひとつかもしれません。味は良い。

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