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2016年3月20日 (日)

バタック料理

北スマトラ州(州都メダン)に広く住み、頭の回転が早くて口達者で歌が大好きで知られるバタック族。キリスト教徒が多くバタック料理では豚肉がよく食べられます。

そんなバタック料理のレストランをラポ (Lapo) といいますが、実はジャカルタの自宅の近くにラポが集まる場所があったので、夕立のあと蒸し暑い中てくてく歩いて行ってきました。

豚肉を塩胡椒でシンプルに焼いたパンガン (Panggan)。これがまたシンプルで美味い。豚肉ってやっぱり美味しいな。

血を使った赤いソースがついてこないのは残念でしたが、テーブルにはこれぞバタック料理の命ともいうべきアンダリマン(ワイルドペッパー、バタックペッパー、山椒?)のソースが。酸味があってピリッと辛くてお肉によく合います。

その血も使っているという豚肉のシチューというかカレーはサクサン (Saksang)。。。と思っていましたが、メニューにはサグサン (サングサン、Sangsang) とありました。同じなのかな、ちょっと違うのかな?

豚足スープはコラーゲンたっぷり。メニューにはソプ・ベー・ドゥァ (Sop B2) と書かれていますが、B2は豚 (バビ、Babi) の隠語です。ちなみにこのお店、ソプ・ベー・サトゥ (Sop B1) もありました。B1といえばバタック語でビアン (Biang=犬) のことです。

どれも一皿20000ルピア (180円)。大満足でした。

お店の前のドリアンアイスクリームのワゴンで「ひとつちょうだい」と言ったら3スクープ盛られて10000ルピア (90円)。これが口に入れるとサラッと溶けて甘さ控えめ、ドリアンの風味もけっこうナチュラルのものに近くて、大当たりでした。

食事の後は路上のカキリマ (移動屋台) をのぞきながらのんびり帰ってきました。カキリマの食事はまだ試してないなあ。料理は火を通しているから大丈夫だと思いますが、お皿を洗う洗面器の水が昼間見るととんでもないことになっているので。。。

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