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2016年6月29日 (水)

おすすめヌードル

インドネシアに来てはや1年。「インドネシアで何が一番美味しかった?」と最近たて続けに聞かれたので、「そういえば何だったかなあ」と考えてみました。さすがにどれかひとつは難しいので、いつくか自信を持っておすすめできる料理をあげてみようと思ったら、思い浮かんだのはぜんぶ麺でした。はい、B級グルメです。

■Legend of Noodle: 韓国海鮮チャンポン
まず見た目がにぎやか。海鮮の出汁と辛味の効いた味はかなり刺激的ですが、スープを口に運ぶ手が止まりません。そして店名にもあるとおり、麺が伝説級のすばらしさ。細めのうどんといった麺ですが、これがすこぶるツルツルのモチモチ。口いっぱいに頬張ると口の中が気持ちいいんです。至福の食感、これぞ口福。ちょっと元気がない時はここに来ます。
『目が覚めるような美味しさ』

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■Chatter Box: チャー・クエティオ
海南チキンライスで有名なお店ですが、おすすめはこのクエティオ。クエティオとは幅広のライスヌードルで、食感はプニプニしていてこれもまた頬張るのが楽しい麺です。焦がし醤油系(肉、海鮮)、海鮮あんかけ系、汁系とあって合計16店舗で食べてきましたが、このお店のが一番好きです。薄味で単調な味付けのお店が多い中、ここのはしっかり味付けされていて最後のひと口まで美味しくいただけます。ちょっと辛いですけど。
『小躍りしたくなる美味しさ』

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■俺の餃子: 海鮮ヌードル
もちろん餃子も美味しいのですが(レンコン、ネギ豚、トマト、白菜の4つが鉄板)、それ以上に感動したのがこのスープヌードル。手打ち麺は滑らかではないしコシが強いのですすりにくいしすする時よくスープがはねるのでちょっと面倒すが、それを補って余りある麺の美味しさ。小麦粉の味を素直に楽しめます。かすかに甘さすら感じます。スープもトマトの酸味がナイス。まあ見た目は良くないですが。
『素朴な美味しさの頂点』

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■Aceh Hermes Hotel: ミーアチェ
バンダアチェに行った時、大統領も訪れたというミーアチェのお店 (Mie Razali) に行きましたが、そちらはスパイスがちょっと荒々しくて、自分はこの Hermes のミーアチェの方がマイルドで好みでした。ジャカルタのベンヒル通りにある Mie Aceh Seulawah も美味しいですが(とくにクピティン=蟹)、やはりスパイスが荒々しすぎて、食後は満足感とともに疲労感も。やはりHermesのミーアチェが完璧。その昔は大麻がハーブとして使われていたそうですが、果たして今は…。
『スパイスものの完成形』
(1枚目 Hermes、2枚目 Razali、3枚目 Seulawa)

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上のみっつの麺はそれぞれ7~8回は食べています。何度食べても美味しいです。これからもきっと定期的に食べ続けると思います。

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