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2016年9月の13件の記事

2016年9月29日 (木)

尊厳死がテーマの映画

尊厳死をテーマにした映画をこれまでいくつか観てきました。「みなさん、さようなら」、「海を飛ぶ夢」、そして今回、「me before you (世界一キライなあなたに)」。

映画のテイストはそれぞれ異なりますが、精神的、肉体的な苦痛を逃れ、もう楽になりたいという気持ちは、どの主人公からも痛いほど伝わってきました。

それはよくわかるのですが、それを理解してあげるということは、イコールその人の死を意味するわけで、こちらも迂闊に同意するわけにはいきません。

それぞれ映画を見ている最中、自分の視点が互いの立場を行ったり来たりして、最後は楽になれてよかったという安堵の気持ちと、残された者としての喪失感を両方抱えるという、毎回妙な気分になりました。

「me before you」は飛行機で観たのですが、往路で観てあまりに良かったのでまた帰路でも観てしまいました。でも邦題はいまいち。しかも縮めてセカキラってバカじゃないの?

かといって原作小説の邦題(きみと選んだ明日)も微妙なので、いったいどんな邦題が良かったんだろう。

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2016年9月27日 (火)

アチェグルメ (2)

コチラで以前紹介したアチェ料理。久しぶりにアチェに行って、今回もいろいろ美味しいものを食べてきました。

1. ミーアチェ
1枚めはご存知 Hermes Hotel のミーアチェ(エビ)。非の打ち所がありません。いつ食べても美味しい。言ってみればカレーラーメン(焼きそば)ですが、スパイスが香り高く、海老の出汁も効いていて、モチモチ麺と素晴らしいマッチング。インドカレーと日本のカレーのいいとこ取りって感じ。

2枚めは地元の一番人気店 Mie Razali。前回はゴレン(焼きそば)を食べましたが、今回はお店もおすすめのルブス(汁そば)を。十分スパイシーですがゴレンよりマイルドに感じられて、思わず最後の一滴まで汁を飲んでしまいました。さすが、ジョコウィ大統領も舌鼓をうったお店です。

3枚めはホテルの横にあった小さな屋台のミーアチェ。こんなところでも美味しいのかなと、ダメ元で挑戦。結果は、やっぱりちょっと。。。とにかく激辛、でもスパイスが単調、麺もやわやわな中華麺(エッグヌードル)と、いいとこなしでした。

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2. アヤム・タンカップ (Ayam Tangkap)
アチェ風のアヤム・ゴレン(フライドチキン)は、素揚げされたカレーリーフやパンダンリーフ(パンダナス)の緑が目にも鮮やかな一品です。お肉にもよく下味がついていて、外はパリッ、中はジューシー。もちろん緑の葉っぱもいただきます。サクサクッと軽い食感でほのかなハーブの香りが口の中をリフレッシュしてくれます。

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3. スィールボー (Sie Reuboh=Daging Rebus)
アチェブサールの郷土料理。お肉のシチューですが、とにかく酸っぱい。お肉もスープも。なぜならお酢を入れるから。この料理、作ってからなんと1ヶ月、いやそれ以上ももつんだそうです。恐るべし、お酢。また味がいいんです。大好きになりました。

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4. 雷魚の頭のカレーとバナナの花のカレー
ついでにこんなものも食べました。雷魚はクセのない白身でカレーとも相性抜群。バナナの花(つぼみ)のカレーはシャキシャキとした食感でなかなかいける。

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2016年9月25日 (日)

UNIQLO✕Pop Mie

かねてより、ユニクロでインドネシア風のTシャツが出ないかなと思っていたところ、ついに出ました、しかもみんな大好き Pop Mie。これは買い!ていうか買いました!おまけで Pop Mie もらいました!

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2016年9月24日 (土)

ケンタッキーでバランスについて考える

インドネシアのケンタッキーフライドチキンは美味しいです。特にクリスピーは、揚げたてに当たれば日本よりずっと美味しいと思います。

職場の隣のショッピングモールにもKFCがあって、仕事帰りにテイクアウトすることもしばしば。頼むのは決まってクリスピーを4ピース。

KFCの部位は5つ。ドラム(脚)、リブ(あばら)、キール(胸)、ウイング(手羽)、サイ(腰)。自分はリブがいちばん好きで、次にドラムといったところ。

4つ頼むのは、これならなんとか食べ切れるのと、4つと言えば部位各種をまんべんなく食べたいという希望をくみとってくれるような気がして。

確率で言えば、思惑通り1種類ずつ4ピースの時が半分、逆にもう半分は全部同じ部位という。。。たぶんいつも夜9時過ぎに行くせいで、種類が限られてしまっているからなのかなと(夜10時前に閉店)。

写真1: サイ(腰)4つはさすがに食べきれなかった。翌日、スープの具にしました。
写真2: 日本ではドラムは人気高いと思うのでこれが4つってラッキーかと思いきや、お肉の味が濃いので3本目で飽きました。
写真3: 「ドラムでいい?」と聞かれ、一度はいいと答えたものの、写真2の時のことを思い出し、「やっぱりミックスにして!」と言ったら、結局ドラム4つでクリスピーとオリジナルが2本ずつ来ました。なんで閉店間際にドラムばかり売れ残っているの。。

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麻婆豆腐 in インドネシア

麻婆豆腐が好きですけれど、花椒が効いたものとなると、あるようでなかなか出会えません。華人の多いジャカルタですから、ないわけないと思いつつ、ネットであれこれ検索しても、出るのは決まって Lac Mei Che (辣妹子)。

先週ようやく行ってみて、ひとくち食べたらすぐに納得。味良し辛さ良し。花椒のしびれる辛さがたまりません。他の料理もどれも美味しく、当分ここで楽しめそうです。

写真1: Lac Mei Che=中辛。花椒がピリリ。
写真2: Paradise Dynasty=甘口。辛さほどほど。
写真3: 俺の餃子=甘口。優しい味。
写真4: 店名失念@バリ島=甘口。かなり甘い。
写真5: Wan Wei Xian=中辛。唐辛子の辛さ。
写真6: Bubur Kwan Tong=甘口。ほぼひき肉料理。

インドネシアってそもそもあまり辛い麻婆豆腐がないような。辛いのは辛いけれど、その前にまず甘い。これはきっとこちらの人の嗜好なんでしょうね。

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2016年9月20日 (火)

インドネシアで日本のカレー (3)

疲れている時はふと日本のカレーが食べたくなります。その1その2 に続いてまたいくつかカレーをご紹介。

1. バリテラス
メニューからこれまでのビーフカレーがなくなり、牛スジカレーになりました。ビーフカレーは赤身のお肉でしたが、こちらはけっこう脂っこい。ガッツリ食べたい時は最高に美味しいです。大正義。
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そして新メニューの焼きチーズカレー。一見、量少なめかと思いきや、チーズがコッテリなので意外とお腹いっぱいに。人によっては逆にちょっとくどいかも。気持ちルーが少ない。見た目良し。
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2. 炭家
甘さの効いたひき肉カレーに野菜が彩りを添えます。もっとスパイシーに、もっと濃厚にと行きたい時もあれば、こんな目にも胃にも優しいカレーが嬉しい時もあります。貴重。
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3. 博多一幸舎
実はラーメン屋さんのカレーって美味しいかもと何軒か試してみましたが、ここのカレーも美味しかったです。すこぶる濃厚。というかお肉がほぼ脂身。ご飯は堂々300グラム。圧巻。
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4. 武士道
ここのビーフカレーは殿堂入りですが、チキンカツカレーも有名なので試してみました。とにかく量がすごい。お腹をすかしていかないと食べきれません。やっぱりビーフカレーが正解。
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5. 東京田ぶし
以前ここのラーメンにがっかりしたのですが、カレーはどうかなと小を注文。カレーは甘口でそれなりにいけますが、この日はご飯がカピカピでとても食べられる代物ではありませんでした。残念。
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2016年9月19日 (月)

バンドンは美味しい (2)

バンドンで夕食を食べたお店の辺りをGoogle Mapで見ていたら、ドリアン・スイーツのお店 "Belah Doeren" を発見。さっそく行ってみると、これが当たりでした。

シュークリームは上品な甘さの中にもドリアンのワイルドな香り(臭い)がきちんと活かされていて絶妙なバランス。ドリアンケーキはフレッシュな果肉がたっぷり詰まっていてこれまた絶品でした。

バンドンに行ったらぜひお試しあれ。

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バンドンは美味しい (1)

ジャカルタから車で3時間ほどのところにあるバンドンは、ジャカルタよりも涼しく、緑の多い町並みには小洒落たお店もたくさんあって、週末になるとジャカルタから人が押しよせるそうです。確かに街の雰囲気はとっても良くて、ジャカルタからの小旅行にはピッタリです。実は文化や言葉も異なるんですね(ジャカルタ=ジャワ族、バンドン=スンダ族)。

ご飯も美味しいと評判のバンドン。週末にかけて行ってきましたが、わずか2泊だったので、これぞバンドンという郷土料理は食べられませんでしたが、初日の夜にホテルの近くで食べたイカスミのナシ・ゴレンが、今までインドネシアで食べたナシ・ゴレンの中で一番美味しかったです(麺の方はクエティオ、これも美味でした、@Rumah Makan Legoh)。

スンダ料理では生野菜もよく食べるそうで、お昼を食べたレストランでも(いささか豪快な)サラダが出てきました。ドレッシング代わりに添えられたチリソースが激辛で、美味しいんだけれどちょっと涙目でした。

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2016年9月18日 (日)

少女コンプレックス

AFAID (Anime Festival Asia Indonesia)、2015年はJKT48がメインステージに立ちましたが、2016年は、JKT48のライバルとなるべく颯爽とデビューした「少女コンプレックス」が。

日本のポップカルチャーが海外に浸透していくのを見るのは誇らしくもあるのですが、こうしてまたインドネシアの若者がお金と時間を浪費していくのかと思うと、なんだか申し訳ないような。。。

でも何かに熱狂できるっていいですよね。

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AFAID2016にて

AFAID2016の会場で見かけた光景。

「火影ティーシャツか、NARUTOって人気根強いな」

と思ってよく見たら「火鍋」だったという。。。

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アニメ・フェスティバル・アジア2016

今年も行ってきました、Anime Festival Asia Indonesia (AFAID2016)。あいかわらずの熱気でしたが、もうずいぶんと見慣れた光景に。アニメ上映は去年は弱虫ペダル、今年は傷物語。さすがに傷物語はインドネシアにはまだ早いのではとちょっと心配になりましたが、観客の反応は最高でした。去年の模様はコチラ

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2016年9月12日 (月)

犠牲祭2016@ジャカルタ

本日 (9月12日) はインドネシアも犠牲祭でお休みでした。朝、タナアバン市場の辺りに行ってみると、あちらこちらでウシやヒツジを屠る光景が。子どもたちも興味津々です。いろいろ感じるところはあるんだろうなと。

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2016年9月 5日 (月)

インドネシアコスプレ事情2016

今年も行われたジャカルタ日本祭り。あいかわらず気合の入ったコスプレーヤーたちが集まりました。去年はNARUTOが多かったですが、今年のトレンドは「東京喰種」。カネキを5、6人見ました。ジューゾーとジェイソンが両方見られてラッキー。(インドネシアコスプレ事情2015年版は コチラコチラ

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