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2016年9月29日 (木)

尊厳死がテーマの映画

尊厳死をテーマにした映画をこれまでいくつか観てきました。「みなさん、さようなら」、「海を飛ぶ夢」、そして今回、「me before you (世界一キライなあなたに)」。

映画のテイストはそれぞれ異なりますが、精神的、肉体的な苦痛を逃れ、もう楽になりたいという気持ちは、どの主人公からも痛いほど伝わってきました。

それはよくわかるのですが、それを理解してあげるということは、イコールその人の死を意味するわけで、こちらも迂闊に同意するわけにはいきません。

それぞれ映画を見ている最中、自分の視点が互いの立場を行ったり来たりして、最後は楽になれてよかったという安堵の気持ちと、残された者としての喪失感を両方抱えるという、毎回妙な気分になりました。

「me before you」は飛行機で観たのですが、往路で観てあまりに良かったのでまた帰路でも観てしまいました。でも邦題はいまいち。しかも縮めてセカキラってバカじゃないの?

かといって原作小説の邦題(きみと選んだ明日)も微妙なので、いったいどんな邦題が良かったんだろう。

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