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2016年10月の13件の記事

2016年10月29日 (土)

アチェ料理

去年からアチェに5回ほど行っていますが、料理が美味しいのでいつも楽しみです。今のところ自分の好きな三大アチェ料理は次のとおり。

①ミー・アチェ (Mie Aceh)
②アヤム・タンカップ (Ayam Tangkap)
③シー・ルボー (Sie Reuboh)

この3つはこれからも行くたび食べたいですね。

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聖なるカニふたたび

1年ぶりに The Holy Crab に行きました。カニ、やっぱり美味しかったです。4人前125万ルピアのセットとシーフードチャウダー✕4 (お店でみんなでひとつ食べて、美味しかったので3人がひとつずつテイクアウト)、 パン、飲み物で合計185万ルピア。でもバウチャーが40万ルピアももらえたので、差し引きひとりあたり2800円でした。満腹~。

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2016年10月26日 (水)

ミーアチェ、第3のお店

バンダアチェに行くと必ずミーアチェを食べます。好きなのはHermes Palace Hotelのものと、Mie Razali。

この2店で十分満足なのですが、今回ふと、タクシー運転手に美味しいミーアチェの店はないかとたずねたところ、Mie Aceh Simpang Limaというお店に連れて行ってくれました。

創業1961年、半世紀以上も地元で愛されてきたミーアチェは、たしかに納得の美味しさでした。何より、新鮮プリプリのカニが丸ごと乗ったMie Aceh Kepitingが300円と格安。ジャカルタの半額です。

ゴレン (汁なし)、ルブス (汁あり)、両方とも好きですが、Hermes Palace=ゴレン、Mie Razali=ルブス、Simpang Lima=ルブス、が美味しいような気がします。

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2016年10月23日 (日)

野菜あんかけ焼きそば野菜抜き

職場に野菜が苦手な人がいて、一緒にお昼を食べていても、ネギ抜きとかキュウリ抜きとかいろいろお店に注文をつけているのですが、野菜あんかけ焼きそばの野菜抜きを注文した時は、さすがにこれは無理なんじゃ、、と思ったのもつかの間、すごいビジュアルの料理が運ばれてきて、これにはもう感動するしかありませんでした。融通がききますね、インドネシア。

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雨の日曜日

朝9時、プルイットの教会を見学しようとタクシーに乗っていましたが、途中で土砂降りになり、傘もなかったので急遽PIK (Pantai Indah Kapuk) でブランチに作戦変更。

Tim Ho Wanで飲茶を楽しみつつ40分くらい座っていましたが、まだ雨は止みません。長居もしづらいので2、3軒隣のNam Namでベトナムコーヒーを。

ここでも小一時間ねばりましたが、まだ雨は降っています。仕方ないのでまた2、3軒隣のHello Kitty Cafeへ。まさかこんなお店に来ることになるとは。

ここで完全に雨が止むまでねばりたかったのですが、あまりのファンシーな雰囲気にだんだんいたたまれなくなり、30~40分で限界が来て、もう席を立つしかありませんでした。

まだポツポツと雨が降る中、道端に立ってタクシーを待ちましたが、幸い、5分もしないうちに1台止まってくれて、ようやく帰路についたのでした。

今年のジャカルタ、雨降りすぎ。。

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2016年10月22日 (土)

土曜の午後

映画「ジャック・リーチャー」を観て、面白いんだけどなんだか地味というか、よく言えば生身のアクション (とにかく走ってばかり)、でもやっぱりカーチェイスと爆発が少なすぎ。「アウトロー」ではトム・クルーズあんなにノリノリで運転していたのに、今回は助手席ばかり。顔むくんでいたし体型もなあ。大スターでも年齢には勝てないのか。。

で、ちょっとがっかりしたので、続けて「ブリジット・ジョーンズの日記3」を観るのはやめました。ヒュー・グラントが出ていないし地雷臭しかしないし。1日に2本失敗したら立ち直れません。先週の「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」はまあまあ面白かったです。

で、前から行こうと思っていた、スラバヤ通りの Giyanti Coffee というカフェへ。まずはスラバヤ通りにずらりと軒を連ねるアンティークショップをぶらぶらと見学。湯のみ茶碗があったらほしいなと思いましたが、あまり良いものはありませんでした。アンティークカメラも少しありました。旧ソ連のコピーライカとか。

Giyanti Coffee は評判通りの美味しさでした。酸味があって自分好みですが酸味一辺倒ではなく苦味も甘味もあったような。ブルーバタックだったのかな。こんどちゃんと聞いてみなきゃ。席を立つとすかさず店員が「どうだった?」と聞いてきて、ああちゃんとお客に目を配っているんだなと、ちょっと感心しました。

スラバヤ通りで少しアンティークカメラを見たものですからまたちょっと物欲が出てきて、ジャカルタの中古カメラ市場を調べてみると、パサール・バルにそこそこあるとのこと。さっそく行ってみましたが、せいぜいコピーライカか二眼レフ。16mmフィルムカメラはさすがにありませんでした。Cマウントなんてインドネシアでは需要がないんでしょうね。フォクトレンダー Color Skopar 50mm f2.5の造形に魅せられ手が出かけましたが、これ以上マウントを増やしても仕方ないのでぐっと我慢。

で、パサール・バルまで来たら、これはもう Medan Baru に行かなければです。以前、アチェの友人に教えられたお店で(普通に有名店です)、ようやくここのフィッシュヘッドカレーを食べることができました。白身魚とココナッツカレーが素晴らしいマッチングで、たしかに美味しかったです。ま、高いんですけどね (小=15万ルピア)。ついでにルンダンも一切れ (2万ルピア)。こちらも最高。

お腹も満たされて、最後はで足マッサージを受けて帰宅。風邪気味でしたがだいぶ軽くなりました。

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2016年10月16日 (日)

インドネシアの詩人ハイリル・アンワル

『おれ (Aku)』
ハイリル・アンワル 1943年
(舟知恵訳『ヌサンタラの夜明け』より)

もしおれの時がやって来ても
慰めてくれる者なぞ一人もいないってことは知っている
おまえでさえも

そんな啜り泣きも要らない!

このおれは群から見捨てられた
野生の獣だ

弾丸が皮を貫こうとままよ
止めずにおれは襲いかかる

傷と毒とを負っておれは走る
走る
痛みも叫びも失くなるまで

そしておれはもっと構わなくなる

おれはもう千年も生きるんだ。

*   *   *
映画Ada apa dengan Cinta?で若者にも知られるようになったインドネシアの詩人ハイリル・アンワル。映画ではインドネシア語 (Bahasa)、そして詩をとてもリスペクトしています。こういうのを見ると、インドネシア語ちゃんと勉強しなきゃなと思うんですけどね。。

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Ada apa dengan Cinta?

インドネシア映画 Ada apa dengan Cinta? (What's up with Love) を観ました。ジャカルタ南部、クマンにある書店兼アートスペースの奥まったホールで行われた上映会です。正確には、パート1 (2002年) を家で予習として観てから、パート2 (2016年) の上映会に行きました。

2002年に記録的ヒットとなったこの映画、ピュアな青春ラブストーリーに女の子同士の友情、親の虐待、政治問題 (政権批判した者への差別) などをからめ、シリアスとコミカルとロマンスの案配も良く、またインドネシアの学校や町並みがリアルに感じられ、そしてなんといっても主人公ランガが超絶イケメンなので、まあベタと言う人もいるかもしれませんが、とっても楽しく観ることができました。You Tubeでも英語字幕付きフルバージョンが観れます。

ラストシーンはきっとハッピーエンドなんだろうなと明るい気持ちにはなれますが、その後の顛末が気になるのも事実。そしたらなんと14年後のパート2です (ストーリー上は12年後)。今年4月に公開され、インドネシアではまたまた大ヒットしました。

主人公のチンタ (Cinta=Love/愛ちゃん) も他の友達3人もいい感じに年をとっていました。チンタは2002年版は若さがほとばしっていましたが、今は34歳になってとてもきれいな佇まいに。ランガはちょっと残念かな。とはいってもまだまだイケメン健在ですが。長年こじらせちゃった役だけどそれがまたよく似合う。

パート1の圧倒的な良さはなかったですが、パート2も普通に面白かったです。けっこうだらだらと進展のないシーンが続きますが、徐々に徐々に、二人の気持ちが近づいていくのが心地よかったです。本音を言えば、パート1の5年後くらいに続編を作ってほしかったですけどね。。

上映会にはプロデューサーが来てトークショーもありました。観客10人ちょっとだったのに。なんて贅沢。

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2016年10月12日 (水)

沈みゆくジャカルタ

東京やバンコクが経験したのと同じように、ジャカルタが地盤沈下に苦しんでいます。海に面したジャカルタ北部は、この40年ほどで4メートルも沈下しました。

写真はその海沿いの住宅地。防潮堤はかさ増しを続けていますが、今では満潮時の海面が人の背の高さほどにもなっています。

ここに住む人々に聞いてみると、海面上昇であるとの答えが返ってきます。自分たちが沈んでいるなど、よもや想像もつかないようです。(もちろん海面上昇の影響もあるでしょうが)

ジャカルタの地盤沈下の原因はいくつか考えられていますが、人の手で対応できるのは地下水の過剰くみ上げを規制することです。

正確な地下水モニタリング、地下水利用規制、代替水源の確保、給水カバー率の向上、省庁の壁を超えた連携、住民の啓蒙などなど、やることは山ほどあります。

ジャカルタの地盤沈下対策は、今ようやく始まろうとしています。

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2016年10月 9日 (日)

ヘッドスパ

ブロックMプラザにある床屋兼美容学校の Johnny Andrean でヘッドスパを体験してきました。カットもヘッドスパも美容師見習いの人たちがやるようで、値段は格安。それぞれ250円くらいです。カットの仕上げは先生のような人が最終チェックしてくれました。

ジャカルタのヘッドスパはクリームバス (Cream Bath) と言って、念入りにシャンプーしたあとミントの効いたクリームをたっぷり塗られ (クリームは他にも選べます)、30分くらいグイグイウニウニと頭皮マッサージされます。痛くはありません。さらに肩と背中もそれなりにマッサージ。ドライヤーの温風も気持ち良かった。トータル小一時間。

クリームバスはいろいろなブログでたいてい絶賛されていますが、まあこれも人によるのかもしれません。自分はやっている最中、「く~気持ちい~」とはなりませんでしたが、家に戻って横になったらけっこうボーっとしてきたので、やっぱりちゃんと効いている(血の巡りが良くなった)んだなと思いました。

髪型にこだわりゼロなので、これから散髪はここにしようかな。その度にヘッドスパも。^_^

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辣妹子 Lac Mei Che

先日麻婆豆腐の食べ比べで紹介した辣妹子 (Lac Mei Che) というお店。花椒の効いた麻婆豆腐以外にも美味しいものがたくさんあります。

鴨血炒韮菜は鴨の血を固めたものとニラの炒め物。鴨の血は思っていたほどクセもなく、プルプルした食感が未体験の味でした。豆腐の生地(たぶん)で豚肉の甘辛炒めを包んで食べるのも美味しかった。スッポンとかホルモン系はまだ試していませんが期待大。

火鍋も有名です。赤いスープの表面は熱い辣油なので要注意。自分は一口目で「ブホッ」てむせてしまいました。鍋用にエビを頼んだら生きたまま串刺しで出てきて、どれもビチビチ動いているしどうしたらいいのか戸惑っていたら、見かねた店員が鍋に入れてくれました。

当然熱湯でエビが暴れるため、串に刺したまま投入し、10秒ほど、エビが息絶えるまで串を離しませんでした。目の前で見てしまうと、なんとも食べづらい。いやさすがに新鮮プリプリで美味しかったのですが。

炒飯もレベル高し。スッポンでおなじみの萬味香 (Wan Wei Xiang) の炒飯はお米が一粒一粒立っていて噛めば噛むほど美味しかったですが、ここの炒飯はお米がふわっとしていて、味もそうですが食感が抜群でした。ちゃんとしたレストランはそもそも良いお米を使っているんでしょうね。

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2016年10月 8日 (土)

激安ステーキハウス

ジャカルタの国家防災庁の近くにある激安ステーキハウスに行ってきました。これまでHoly Cow!というお店が肉質・ボリューム・味をトータルで見てコスパ最強と思っていましたが、単純に値段だけで言えばこの Waroeng Steak & Shake が不安になるほどコスパが高いです。

写真のブラックペッパーステーキ、たぶん200gくらいあると思いますが、29,500ルピアって税金10%ついても260円。安すぎるのもまた恐ろしい。。。きっと何か裏が。。。いやいや。。。

実際食べてみると、肉叩きすぎ&煮込んじゃった感&超濃いめの味付けで、ステーキというよりむしろ懐かしの鯨の大和煮みたいな味でした。これはこれで逆に老人や子供には食べやすいんじゃないかなと。この値段でステーキ然とした料理を提供してくれることにまず感謝です。白ご飯たのめばよかったな。

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マグロック

先週末は弾丸帰国してフジソニック&マグロックを楽しんでいました。金曜夜にジャカルタを出て土曜の朝羽田着、その足でフェス会場(清水エスパルスドリームプラザ)に直行し午後からフジソニック。日曜夜8時にマグロックが終わるとそのまま首都圏まで移動し、翌月曜朝羽田発、夕方ジャカルタ着。ふ~疲れた~。火曜から金曜まで辛かった~。

とても短くあっという間の滞在でしたが、マグロをたくさん食べて(写真は沼津魚がし鮨の「自分ですき身丼」)、いい歌を聞いて、フェス会場の一体感に酔いしれて、ついでに念願の「シン・ゴジラ」も観ることができて、バイクでちょっと走ってメガネのレンズも交換できて、すばらしく充実した休暇でした。

中東・アフリカとくらべると、やっぱりジャカルタって圧倒的に日本と近いなあ。

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