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2016年10月16日 (日)

インドネシアの詩人ハイリル・アンワル

『おれ (Aku)』
ハイリル・アンワル 1943年
(舟知恵訳『ヌサンタラの夜明け』より)

もしおれの時がやって来ても
慰めてくれる者なぞ一人もいないってことは知っている
おまえでさえも

そんな啜り泣きも要らない!

このおれは群から見捨てられた
野生の獣だ

弾丸が皮を貫こうとままよ
止めずにおれは襲いかかる

傷と毒とを負っておれは走る
走る
痛みも叫びも失くなるまで

そしておれはもっと構わなくなる

おれはもう千年も生きるんだ。

*   *   *
映画Ada apa dengan Cinta?で若者にも知られるようになったインドネシアの詩人ハイリル・アンワル。映画ではインドネシア語 (Bahasa)、そして詩をとてもリスペクトしています。こういうのを見ると、インドネシア語ちゃんと勉強しなきゃなと思うんですけどね。。

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コメント

私のおともだち、VC班のY島さん、インドネシア語バリバリだった気がする・・・。
私は現地語の前に、フランス語がボロボロです。
やっとフランス語教室に通うことを決意。

投稿: 和 | 2016年10月24日 (月) 08時11分

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