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2016年11月15日 (火)

バニュワンギ (2)

自分にとって旅行の最大の楽しみは、その土地の食べ物をいただくこと。バニュワンギにも美味しいものがたくさんありましたが、やはり最初に食べた Rujak Soto (ルジャッ・ソト) が印象深いです。

そのお店 Rujak Soto Bu Sum (スムおばさんのルジャッソト) は、Googleマップ上で珍しくユーザーレビューが多く (それでも10件くらい) 期待して行ったのですが、タクシーでいざ着いてみると、運転手も思わず「本当にここでいいの?」と困り顔で聞いてくるような、およそ外国人が行くようなお店ではありませんでした。

でもせっかく来たんだからと、のれんをかき分けベンチに着席すると、スムおばさんも先に座っていた高校生も、見知らぬ侵入者にどこか不安顔。座って数分、こちらも沈黙に耐えかねて、バニュワンギ旅行に備え3日かけておぼえたインドネシア語を駆使し愛想をふりまくと、ようやくお店にも安心感というか秩序のようなものが生まれたのでした。ここまでローカルなお店だと、お互いのためもはや個人プレーは許されません。

ルジャッソトは、ガドガドサラダにモツ煮込みをかけたような料理です。スープはコクがあってかつスッキリ。茹で野菜と揚げ豆腐がハーモニーを生み出し、見た目よりずっと美味しいです。調理は目の前で行われ、野菜は何を入れるか、唐辛子は何本か、甘さはどれくらいか、終始好みを聞かれます。途中で一度味見もあり、できあがりは限りなく自分好み (になるはず)。

またひとつお気に入りのお店ができました。まあなかなか二度目はないかもしれないけれど。

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