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2016年11月16日 (水)

バニュワンギ (3)

バニュワンギ初日の夜、地元料理が食べたいと言ったらタクシーが連れて行ってくれたお店、Pak Tris (トリスおじさん)。Googleマップに載っていないのは看板すらないからか。でも大きな店構えで、料理はとても美味しかったです。

バニュワンギ名物なのかいまいち不安ですが、アヤム・プダス (Ayam Pedas=スパイシーチキン) はぜひ食べていただきたい。地鶏の旨味が口の中にジュワーです。火を通しすぎないのがいいですね。お皿の上の他の料理はジャックフルーツのミルクカレーと鶏腎臓の甘辛煮。白ご飯が熱々でうれしかった。お茶も頼んで合計200円しないという安さ。

バニュワンギではもう1軒チキンを食べました。宿泊先のホテルの朝食ですが。美味しかったな、甘辛ジューシーで。アヤム・パンガン (Ayam Panggang=ローストチキン) はパダン料理?この他、塩漬け魚のナシゴレン (炒飯)、ミーゴレン、Urap-Urap (茹で野菜のココナッツ和え)、キノコの天ぷら、Semur Daging (肉のシチュー=写真の黒いスープ、ちょっと甘酸っぱくて意外とスッキリ)、そしてバニュワンギコーヒーです。

今回の旅のもうひとつの目的はバニュワンギコーヒーでした。インドネシアにはいろんなブランドコーヒーがありますが、バニュワンギはそれらに劣らず高品質で、飲むといつまでも口中に香りの余韻が残るとのこと。そう聞いたら飲まずにはいられない。

いくつか有名な村があるようですが、自分が行ったのはクミレン村 (Kemiren) のカフェ。朝早くに行ったら昼12時からオープンと言われ、その日の夜に出直しました。1杯4000ルピア (30円) だったので、アラビカとロブスタを2杯注文し飲み比べました。

味は (たぶん) ブルーマウンテン系で、全方位にバランスが良く優等生的な印象。おとなしめのアラビカは逆にパンチがないと感じるかも。その分、ロブスタは鮮烈でした。バランスは良いんだけれど香りもコクもそれぞれくっきり鮮やか。それはちょっと驚くほどでした。

世界に打って出ればバニュワンギのロブスタはきっと人気爆発する!(ハズ)

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