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2017年3月の31件の記事

2017年3月31日 (金)

Ghost in the Shell

Ghost in the Shell (攻殻機動隊) 観ました!

原作マンガはギャグや萌要素も交えつつ「生命とは何か」「ヒトとAIの違いは」といった哲学の領域に入り込んだストーリーでしたが、押井守のアニメ映画は原作のシリアスな部分を抜き出してうまくハードボイルドにまとめたものでした。

今回の実写映画は「自分探し」的なストーリーで、原作の裏設定といった趣。スカーレット・ヨハンソンのしかめっ面が雰囲気を醸し出していて、よりハードボイルド感が増してかっこ良かったです。印象的なシーンをきちんと入れ込んでいたのもグッド。というか原作、印象的なシーンばかりなんですけどね。

ビートたけしの存在感はさすがのひと言。あと10歳若かったらとも思いますが。そしてなんと、ミル姉さんが重要な役どころで出てきます!英語でしゃべっても口調が同じってスゴイ。。

ということで、映画館でひとり静かに興奮しっぱなしでした。インドネシア人の観客はあまりピンときていなかったようですが。。まあ内省的な映画だしね、もともと。「自分て何?」って考えさせられる映画ですから。

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2017年3月30日 (木)

ジャコウネコ

ジョグジャカルタのコピ・ルアック直販所 Kopi Luwak Mataram に行きました。

もうジャコウネコの魅力にメロメロです。(*´∀`*)

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2017年3月29日 (水)

バティックシャツを作ろう (4)

バティックシャツがようやくできあがりました。はじめてのことなのでもうそれだけで嬉しいのですが、写真を見てお気付きのとおり、そこはかとなく漂う「パジャマ感」は否めません。そのうち半袖に直すかも。

縫製に関しては、とくに問題ないレベル。これで30万ルピア (2400円) です。パサール・マエスティックの Lily Mode's、いかがでしょうか。

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2017年3月28日 (火)

キノコづくし

ジョグジャカルタ郊外の、キノコ料理でおなじみのお店 Je Jamuran に行ってきました。サテ、オムレツ、カレー、スープ、天ぷら、炒め物と、本当に最初から最後までキノコづくしでした。

何種類ものキノコを自家栽培していて、それは同時に店内のディスプレイにもなっています。キノコ人間とかタマミちゃんとかつい頭に浮かんできますが、おどろおどろしげな中にもどこかユーモラスな空間でした。

そしてなぜか、店内でドクターフィッシュ体験ができます (無料)。思っていたよりやや大きい魚たちでしたが、見た目どおりというか、思っていたよりちょっとだけ強めにガツガツ来られてもうビビりまくり。インドネシア人もみんなキャーキャー言いながら楽しんでいました。

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2017年3月27日 (月)

コウモリ

コウモリのことをグルメのカテゴリーで書くのはなんとも不思議な感じがしますが、北スラウェシでは Paniki (パニキ=コウモリ) は立派な食材です。

この週末、朝食にと、マナド料理屋からコウモリ料理をテイクアウトしました。あとはナシ・クニン (黄色いご飯) とブブル・マナド (マナド風おかゆ) も。

実は以前、同じお店でコウモリを食べたことはありましたが、あまりにも激辛で、ほとんどお肉の味はわかりませんでした。ただ翼膜がブヨブヨしていたなという記憶のみ。

今回は家で食べたので、お肉にまとわりついている激辛ソースは洗って落とし (写真2枚目)、その結果、コウモリのお肉は普通に美味しいということがよくわかりました。

かといってそう何度も食べるものでもないかなとは思いますけどね。コウモリって意外と可愛いし (写真3枚目はJl. Barito、通称ペット屋通りで売られていたコウモリ)。

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吉野家

これまであまり縁のなかった役所の会議に出かけたときのこと。インドネシアではどの役所でも会議の合間にスナックボックスを出してくれますが、この時はいつもの見慣れたラインナップとはうって変わって、なんとピザが入っていました。これは初めて。「ここの役所はちょっとお金持ちかも」 なんてつい邪推をしてしまいましたが、そうして2時間の会議が終わると、こんどはみんなで別室に呼ばれ、席につくと、なななんと、吉野家の牛丼がテーブルに並べられたのです! 以前、別の役所で出た Hok Ben (ほかほか弁当) でも感動したのに、これはさらにグレードアップ! 値段を知っているだけに、なんとも恐縮しきりでした。

ということで午前11時にご飯を食べてしまったので、午後2時の次の会議までどうしようかなと話していたら、その役所のインドネシア人スタッフが「お昼はどこで食べるの?」と聞いてきました。「いや、今いただきましたから」と答えると、「え?あれはスナックですよ」 だって。。いやはやなんとも。。

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2017年3月25日 (土)

レバノン料理&ベリーダンス

ジャカルタのメリディアンホテルの中にあるAl-Nafouraレストラン。レバノン料理のお店です。メニューにはカブサやシャワルマなどおなじみの名前がずらりと並びますが、どれもアラビア半島のそれとくらべると格段にお洒落な感じがするのは、最初から「レバノン料理=洗練されている」というイメージの刷り込みがあるからですかね。

ずっとアラブの歌謡曲が流れていましたが、急に音量が上がりやけにビートの効いたダンスミュージック(といってもアラビアンダンスミュージック)になったなと思ったら、見目麗しいベリーダンサーが登場しました。お客が踊り子さんの衣装にお札をさしていく光景、久しぶりに見ました。

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2017年3月22日 (水)

アラビア語由来のインドネシア語

インドネシア語は外国の言葉をたくさん取り入れています。特に多いのが歴史的にサンスクリット語、近代のつながりでオランダ語。それぞれ約2万5000語、1万語にものぼるそうです。(※サンスクリットはジャワ語などインドネシア全体の言葉の中に2万5000語、かもしれません)

このふたつにくらべたらだいぶ少ないですが、アラビア語の単語も見かけます。イスラムの宗教的単語はそのままが多いですが、一般的な単語にも実はいろいろあります。

以下、思いつくところをあげてみます。カッコ書きは少し発音が異なるもの。F音がP音になっているものは一瞬わかりにくいですが、気がついた時はハッとしました。

akhir/終わり
anda/あなた (anta)
awal/始まり (awwal)
bahari/航海の
dunia/世界 (dunya)
hewan/動物 (hayawan)
hukum/法律
istirahat/休憩
jadwal/タイムテーブル
kabar/ニュース (khabar)
kamus/辞書 (qamus)
khas/特別な (khass)
kursi/イス
majelis/議会、会合
masalah/問題 (mas'ala=質問)
miskin/貧しい
mungkin/たぶん (mumkin=可能)
musim/季節
mustahil/不可能
paham/理解 (fahm)
pikir/考え (fikr)
pondok/コテージ (funduq=ホテル)
sehat/健康 (sehhat)
umur/年齢
waktu/時間
wilayah/領域

イスラム教徒はコーランを読んでいるので、もしかしたらみんな意外とアラビア語がわかるかもしれません。地方に行ってまったく英語が通じない時、次はダメ元でアラビア語で話してみようかな。アチェなんてとくにいけそう。

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2017年3月21日 (火)

世界人気 No.1 のカップヌードル

ネットニュースで、「世界人気1位も納得のスープ! 日清カップ麺『香辣海鮮味』」という記事(コチラ)を読んで、そういえば以前食べたやつだなあと思い出し、自分はどんな感想だったっけと思ったら。。

けっこうボロクソでした(コチラ)。食べ物のレビューって難しい。。

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2017年3月20日 (月)

美女と野獣

映画「美女と野獣」を観ました。これぞエンターテイメント。最高の現実逃避ムービーでした。

アニメの方でもうすうす感じていましたが、実写版では野獣が完全にイケメン。それはもう人間の姿に戻らないほうが良かったのではと思うほど。この点、主人公なのに野獣の男優は損しているなあと。

しかしエマ・ワトソンはきれいな女優になりましたね。歌もうまいしきっとこの先も安泰です。でも女優以外の道に進むのもありそう。

インドネシア人もみんなこの映画に魅せられていました。

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2017年3月19日 (日)

ギリシャ料理

ジャカルタのブロックMとダルマワンサスクエアの真ん中くらいに、ちょっとしたギリシャ料理のお店、Gyros Alley があります (メニューはそんなに多くありません)。

その昔、ギリシャ旅行に行った時、スヴラキは食べました。それと同じ味かどうかは記憶も定かではありませんが、最近続いていたインドネシア料理やもともと食べ慣れているアラブ料理にくらべて、香辛料やフェタチーズ、オリーブ、ヨーグルトの使い方がとても新鮮でした。

ラム目当てでしたが、チキンもなかなか。今まで食べたことがありそうで、なかった味でした (アラブのシャワルマとは違う、トルコっぽいかも)。これは久しぶりのヒット。また行こう。

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豚丼、味濃いめ

風邪の治りかけに、ビタミン豊富な豚肉が食べたい。そう思い土曜のお昼はミッドプラザの屯登木 (Tontoki) に行ってきました。

Kiroro、HY、Orange Range、夏川りみなどずっと沖縄の歌手の歌が流れる店内は照明が薄暗く、隠れ家的な雰囲気を醸し出しています。

お隣はうどん区という姉妹店。そちらのうどんメニューもオーダー可能です。この日頼んだのは屯登木丼 (豚丼) と、お隣からざるうどん (半人前)。

ざるうどんのお汁はちょっと薄めで、そのまま飲めるくらいでした。自分はやや濃い目のお汁にうどんは全部ひたさず食べるのが好きなので、これはもうひとつ。

逆に豚はものすごく濃い味付けで、ご飯が3倍ないと帳尻があわないほど。食べていて頭がクラクラしました。体調万全ならもっと美味しくいただけたかも。

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2017年3月18日 (土)

久しぶりのアラブ料理

食事の案内をする時、羊が食べたいとかステーキの気分ですなどと言ってもらえると、こちらも助かります。

今週来ていた日本からの出張者は、初日に一緒に食べた羊のサテ(インドネシア料理)がとても美味しかったようで、2日めも一人でマトンカレー(インド料理)を食べましたと報告してくれたものですから、これは3日めも羊だなと勝手に決め、最後のお昼はアラブ料理屋に連れていくことにしました。

結果、満足してくれたようでこちらも嬉しかったです。現地スタッフも連れて6人で行ったのですが、マンディー(茹で羊肉がのったピラフ)5人前はとても食べきれず、だいぶお米を残してしまいました。お肉はいろんな部位があってそれぞれ味や食感の違いを楽しめました。

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残念なサラダ

Patioというイタリアンレストラン。1枚目は去年行ったときのサラダの写真です。今となってはトマトサラダだったのかカプレーゼだったのか記憶も曖昧ですが、目で見て納得、食べて満足したことをおぼえています。

先日、知人と連れ立って再訪したところ、トマトサラダ (2枚目) のあまりのしょぼさに、もう一品カプレーゼ (3枚目) を頼んだのですが、どうしても違和感が残りました。こうして写真を見くらべてみると、やはりちょっと残念。

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バティックシャツを作ろう (3)

油断していました。ここはインドネシアでした。先週土曜日にシャツをオーダーし、今日できあがり予定とデポジットの領収書にも書かれていたので、電話確認もせずお店に直接出向いてしまいました。

お店に着くと店主は不在。もう一人のスタッフがこちらの顔を見るなり、「ブルム、スニン」と言ってきました。これくらいはわかります。
 *ブルム=まだ (できていない)
 *スニン=月曜日

こちらもささやかな抵抗で、「えー、、、」とちょっとだけ声に出しましたが、スタッフは表情も変えず、いやむしろやや不満顔で、「ハリ・スニン (月曜日)」とくり返しました。きっと「なぜ電話しなかったのか」とでも思っていたのでしょう。とほほ。。

ちなみに、インドネシア語はもうぜんぜんダメな自分ですが、時々アラビア語をもとにしている単語があって、そういうのはスッと入ってきます。曜日がまさにそれ。(イ=インドネシア語、ア=アラビア語、それぞれDayにあたるハリとヤウムはのぞきました、アラビア語はカタカナに、そしてそのもともとの意味を付しました)

日曜日
 イ) Minggu
 ア) アハドゥ (一)

月曜日
 イ) Senin
 ア) イスネーン (ニ)

火曜日
 イ) Selasa
 ア) サラーサー (三)

水曜日
 イ) Rabu
 ア) アルビアー (四)

木曜日
 イ) Kamis
 ア) ハミース (五)

金曜日
 イ) Jumat
 ア) ジュムア (集まる、モスクに集う)

土曜日
 イ) Sabtu
 ア) サブトゥ (六=スィッタ or 七=サブア)

ということでまた少し待つ楽しみが。。(´・ω・`)

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2017年3月16日 (木)

ローカルフード二連荘

普段、平日は昼も夜もがっつりインドネシア料理ということはあまりないのですが、昨日は出張者に同行して珍しくニ連荘でした。

お昼はアチェの友人絶賛の Medan Baru。フィッシュヘッドカレーはやはり美味しかったです。テーブルに運ばれてきたおかずのうち、食べた分だけチャージされるシステムは、あれこれ選ぶ楽しさがありますね。ルンダンとカレーカンビンも美味しかったなあ。

夜は Sate Jaya Agun。サテカンビン(羊のサテ)がつとに有名なお店です。レバーと鶏のサテもナイスでした。マトンカレーはぜひお試しあれ。

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2017年3月14日 (火)

バティックシャツを作ろう (2)

その1で下見をしたお店、パサール・マエスティックのLily Mode'sに行ってきました。先週日曜日とはうってかわって、この土曜日はフロアーのお店もフル稼働。歩くのが大変なほどお客さんでごった返していました。

お店に着いたらさっそくバティック(生地)を取り出し、シャツを作りたいと伝えると、いきなりワーッとインドネシア語でしゃべってきました。少しは日本語か英語が通じるかなと思っていたのですが。。

まあでもシャツを作りたいことはすぐにわかってもらえ、あとは身振り手振りと店主のスケッチで簡単にデザインを決め、寸法を測られると、長袖シャツの縫製代金30万ルピア (2400円) のうち10万ルピアを手付金として払いました。この間10分足らず。

1週間後にまた来いと言われましたが、たぶん仮縫いで一度確認作業があるのかなと。どうなるのかな。楽しみです。

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2017年3月13日 (月)

沈黙 -Silence-

ジャカルタで映画「沈黙 -Silence-」を観ました。客の入りはおせじにも良いとは言えず、日曜日の昼間でしたが埋まっていたシートは2割くらい。

BGMでドラマチックに盛り上げるでもなく、拷問シーンも延々続きますが、2時間40分という長さを感じずに最後まで見入ってしまいました。

この映画、いろんな見方・感じ方があると思います。考えさせられるという意味では、原作から50年たったこの時代の我々が観るべき映画です。

踏み絵か殉教か迫られたら、自分はたぶん、踏んじゃうのかなあ。。

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一人前はできるのに

会社のビルの地下にある和食屋さん。味の方はおそばも丼物も、海外だしまあこんなもんかな、くらいのレベル。一食それだけだと辛いので、ミニ天丼とミニそばのセット(写真)を頼むとちょうどいい感じでした(そばと丼物のセットはそれしかない)。

先週このセットをオーダーしたら、しばらくして店員がもどってきて、そのメニューは今日はできません、と言ってきました。なのでおそばか丼物かどちらか選んでほしい、と付け加えて。ん?どういうこと?

一緒にいた同僚が、インドネシア語でどういうことか聞いてくれました。おそばがないのか、天ぷら(天丼)ができないのか。厨房に確認に行く店員。しかし戻ってきても言うことは同じ。とにかくミニのセットはできない、おそばか丼物か選んでくれの一点張り(天丼もチョイス可とのこと)。

仕方なく頼んだ丼物が、案の定モヤモヤの残る味だったわけですが、こういうことに遭遇すると、インドネシアはまだまだ改善できるし成長の余地がある、インドネシアの伸びしろは無限にある、と意外にも優しい気持ちになれる自分がいたりします。

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2017年3月11日 (土)

ドリアン・ジェラート

ジャカルタのメンテン地区にある Shophaus という小洒落たスイーツ屋のコンプレックスに行ってきました (なぜか床屋も1軒あるけど)。

お目当てはジェラート。定番のものからインドネシアならではのものまでありました。31とはだいぶラインナップが異なりますね。楽しいです。

自分はドリアンとレモングラスをハーフ・ハーフで。ドリアン・ジェラートは、ドリアンを使ったこの手のスイーツ (涼菓) の中ではもっとも上品かつ自然な味わいを残していました。感服。一度食べていただきたい。

竹炭はシャリシャリの食感が面白く、イチゴは甘酸っぱさが自分的に満点でした。次はジャムウとかさらにインドネシアならではのものを食べてみたいです。

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2017年3月 7日 (火)

ローガン

映画「ローガン」を観てきました。ウルヴァリン3部作の最終話。最強の名をほしいままにしていたウルヴァリンが見せる最期の姿とは。。

これってSF?テイストがまるで西部劇です。しかもバイオレンス。「シェーン」に象徴される大人と子供の友情も、ぐいぐいと感情を刺激します。

プロフェッサーを、ローガンを、あそこまで苦しめるのはやっぱりこの人なんですね、納得。ローラが最後にとった行動にハッとして、そして不覚にも一筋の涙が。。

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ソロご飯

旅先で何を食べるか。いつも真剣に考えます。逆に食べたい料理ありきで行先を決めることも。

そしてソロ。自分にしてはリサーチが浅く、果たしてこれが正解だったのかわかりませんが、Adem Ayemでナシ・リウェッ(ココナッツカレーご飯)、ソト・ババッ(牛モツスープ)、Bakso Mangkunegaranでバッソ(肉団子スープ)をいただきました。

どれも美味しかったですが、正直、ジャカルタで普通に食べられるものばかり。ジャワ島だからそんなに変わらないんですよね。でもジャカルタよりちょっと美味しく、ちょっとお安いので、だいぶお得感はありました。

どれもB級っぽいのは、インドネシア料理がそもそもこんな感じなのか、自分にはこれが定期運行なのか。高いお店ももちろんありますけどね。まあ行かないな。。

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2017年3月 6日 (月)

熟成肉?

Holy Cow!はインドネシアローカルのステーキハウスです。自分は月に一度くらい、がっつりお肉が食べたくなるのですが、ここ半年は必ずこのお店に来ています。コスパがいいのは当然で、さらにお肉が美味しいため、もうここ以外で食べるのは馬鹿らしいほど。

このところ頼んでいるのは、メニューの中でも一番大きい400グラムの Holy Steak。焼き加減はミディアムレアが自分の定番。こちらの人は焼きすぎることもあるので、こう言っておけば悪くてもミディアムでおさまります。

日曜のお昼、いつもどおりに注文をして、テーブルに運ばれてきたお肉にナイフを入れてみると、断面が何やら白っぽい。いつもは中が真っ赤なんですけどね。今日は焼きすぎかな?と思いつつパクリと頬張ると、肉汁がジュワーッと口の中に広がるいい具合のミディアムレア。いや、肉汁というかお肉そのものが溶けるようになくなっていきます。

ちょっと不思議な状況にとまどいながらの二口目。うん、美味しい。というか今までで一番お肉に旨味がある。塩胡椒で焼いただけでこんなに美味しいか?うーん。。あれこれ考えつつ、しかしナイフとフォークは止まらず、あまりに美味しいものだからマッシュルームソースをつけるのも忘れ無我夢中で食べ進めました。

ふと我に返り、冷静にお肉の断面をながめてみると、やはりとても白っぽい (脂身ではありません)。色的には完全にヤバいやつじゃないかと思う一方で、これってもしかして熟成が限界まで進んでいるのでは、という考えに思い至った時は、嬉しいような怖いような、なんとも複雑な気持ちになり、思わず写真をパチリ。

食べるのを止めて怪訝な表情でお肉の写真を撮ったものですから、店員がすっと近づいてきて「何か問題でも?」と心配そうに聞いてきました。「いやいや、今日は特別美味しくてね」とぎこちない笑顔で答えたものの、店員の素早い対応にこちらはますます疑心暗鬼に。超熟成ってつまりは腐りかけ?実は店員もヤバいと思っていたの?

いまだに答えがわかりませんが、ただひとつわかっているのは、こんなに美味しいステーキは初めてだったということ。でもこんなのは最初で最後のような気がする。。

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2017年3月 5日 (日)

ゴーフード

インドネシア生活における便利アプリの筆頭 "GO-JEK"。名前のもとになった "OJEK (オジェック=バイクタクシー)" をオーダーする機能に加え、ご飯のデリバリーや買い物代行など、多岐にわたるサービスを利用することができます。

とはいっても、日本人でも利用しやすいのは GO-FOOD。これならほとんどバハサは不要です (オーダーの後1回確認の電話がきます)。会社の同僚も使っている人が多く、遅ればせながら自分も今日初めて使ってみました。

アプリの基本画面からGO-FOODを立ち上げると、料理の種類や人気ランキングでレストランを検索できるので、自分の食べたい一品を見つけるのも簡単。各店のメニューもだいたい載っているようです。料理を選択すると距離によってデリバリー料金が出るので、一目瞭然の明朗会計。オーダーボタンを押すと、近くにいるGO-FOODドライバー (ライダー) 検索が始まります。

今日頼んだ Flip Burger は人気のお店だからか、オーダーして1分ほどですぐに確認の電話が入りました。バハサでワーッと話されましたが、店名を言っていたのでふむふむこれのことかと理解し、こちらは「OK」のひと言で事足りました。

デリバリーの途中経過はアプリに刻々と情報が入ってきます。40分くらいたった頃、家のすぐ近くまで来ていることを確認し、玄関で待つことに。ほどなくライダー到着。ハンバーガーと交換にお金を渡して完了。デリバリー料金はたったの4000ルピア (32円) でした。これで商売が成り立つのかと心配になるくらい。

フリップバーガーは評判通りの美味しさでした。とにかくパテが肉厚でジューシー。GO-FOOD、便利だな。今後も多用しそうだな。これでまたひとつグータラになってしまう。。

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バティックシャツを作ろう (1)

お気に入りのバティック (布) を買って、仕立て屋で自分だけのシャツを作る。1年前からやってみたかったのですが、重い腰がなかなか上がりませんでした。それもそのはず、仕立て屋の連絡先はもらったものの、「SMSで連絡すれば家まで来てくれるよ、バハサ (インドネシア語) になるけど」という、あまりにもハードルの高い入り口。

しかし今日ようやく一念発起。といっても、個人ベースで連絡をとるのは無理と判断し、仕立て屋さんの殿堂、パサール・マエスティック (Pasar Mayestik) にほとんど情報もないままとにかく行ってみることにしました。パサールの周りには大きな店構えの仕立て屋がたくさんあります。しかしどれが良い店なのかわかりません。ここでひらめきました。

散歩を気取って各店舗をのぞいていけば、日本人がよく使っているお店なら「コンニチハ」とか「ニホンジン」とか声を掛けられるだろうと。けれどもこの作戦はあえなく失敗。店員と目が合ってもみんなニッコリ微笑むだけ。こんな時に限って強引な客引きもいません。なんなら声を掛けられたらどこでもよかったのに。

しかし最後の店舗で持参したバティックを見せると、「バティック・トゥリス (手描きバティック) だね、だったらバティック・ブデ (Batik Budhe) に行けば良いよ」というヒントをもらいました。きっとそこが仕立て屋に違いないと、100mほど歩いて行ってみると、そこはとても繁盛している、バティック (布) 屋さんでした。がっかり。でもきれいな手描きバティックがたくさんあったので、ここはまたじっくり来たいなと。

バティック・ブデの店員も英語はほぼ通じません。片言のバハサで「良いテーラーはどこ?」と聞いてみると、「パサール・マエスティックの中にたくさんある」と言われました。いや、それはそうなんですが。。やや途方に暮れながら、パサールの2階 (D階、Mz階、1階、2階) に上がっていくと、それはもう何十という仕立て屋が、小さな間口の店の前にミシン1個を置いて、ひたすら縫製作業に没頭していました。

果たしてこの中のどれが良い店なのか、まったく見当がつかない。。あらためてGoogle検索を始める自分。ふむ、どうやら Lily Mode's というお店が日本人御用達らしい (ただし2013年のブログ情報・・・)。広いフロアーをくまなく歩いてようやくLilyを見つけましたが (位置的には南西角)、残念ながら今日は閉まっていました。向かいの店のおじさんが、明日は開いているよと教えてくれましたが。

ということで、なかなかスタートが切れませんが、次の週末こそオーダーまでこぎつけたい。

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2017年3月 4日 (土)

団子 in 団子

バッソ(肉団子スープ)はインドネシアのあらゆる街角で食べることができる国民食です。国内にいったい何店舗あるのか想像さえできません。いろんなバラエティーがありますが、先日食べたものは、大きな肉団子を割ったら、中から小さな肉団子が顔を出すという凝った作りでした。

まあ外のディスプレイに肉団子が山積みというのは、この気温のなかで大丈夫かなと心配になったりもするわけですが。。

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カルビー

日本が世界に誇れるもの。自動車・オートバイ、まんが・アニメ、そしてお菓子。日本のお菓子は美味しいですよね。とくに100円前後の安いお菓子の種類の豊富さと味の良さは、世界でも群を抜いていると信じています。

いまジャカルタのスーパーやコンビニでは、カルビーのポテトチップスを買うことができます。味は海外向けにアレンジしたものだと思いますが、同じく店頭に並ぶ各国のポテトチップスとくらべても、だんぜん美味しいと感じます。

やきのり味とBBQ味のどちらも美味しいですが、とくにBBQ味はコンソメパンチをもっと濃くしたような味で、ジャンク感が最高です。これにマヨネーズをつけたらさらに美味しくなることは間違いありませんが、それをやると際限なく太りそうなので、今のところ試していません。

スティックタイプの方はサッポロポテトのもっとカリカリ&濃い味版。これも美味しいです。袋を開けると中から容器に入ったチリソースが出てきました。インドネシア人、いったいどれだけ味が濃いのが好きなんだ。。

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2017年3月 3日 (金)

青海水産

ジャカルタのお洒落ストリート、ジャラン・セノパティには何度も出かけていますが、ずっと気になっていた韓国刺身料理のお店にようやく行くことができました。その名は青海水産 (Chung Hae Soo San)。

大勢で入店したのでいろんなものを食べることができましたが、出てきたものは日本食と見紛うものばかり。刺身、天ぷら、焼き魚、ウナギに生牡蠣、魚のあら汁。とくにお刺身はどれもプリプリと歯ごたえもよく、生牡蠣ともども新鮮そのもの。

これをおしょう油で食べたら何も日本と変わりませんが、そこは韓国料理屋さん。お刺身にはゴマ油かチリソースをまぶし、ニンニクとともにサンチュに巻いていただきました。これが美味しいんですね。こうして食べると印象はガラリと変わり、もう立派な韓国料理です。

同じ食材を食べているのに、つけるソースでこうも様変わりするのは本当に不思議です。美味しいし楽しい。お刺身の懐が深いのか、チリソースが万能なのか、あるいはただ人間が食いしん坊なだけか。

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2017年3月 2日 (木)

ソロのバティック

中部ジャワ州の首都ソロ。バティックがつとに有名ですが、その伝統的なモチーフはといえば、正直かなり地味な方。幾何学模様に、茶色、黄色、青が基本。あまりにもシブすぎて、これまで食指が動くことはありませんでした。

ところが旅とは不思議なもので、ソロというその土地に行ってみると、ムラムラと物欲が湧いてきました。「有名なバティック屋があれば連れてってくれない?」 タクシーにそう言うと、何も迷わず向かった先は、Batik Omah Laweyan。

あとで調べましたが、ラウェヤン地区はバティック屋の密集地。その中でもこのお店は、なかなかの評判でした。できるだけソロ伝統の柄と色使いがほしいと、店内をくまなく物色しましたが、なんだかどうにもピンと来ない。

シャツは何百着とあるのですが、伝統的なモチーフは鳴りをひそめ、モダンな柄が幅を利かせています。こんなんじゃないのになあと半分あきらめかけましたが、かろうじてほしいと思えるものが。でも、これはもともと自分が好きな、ジャワ島北沿岸部によくある魚介柄(エビ)です。

結局こういうのが好きなんだな、まいっか、と思ってすぐに購入を決めました。別の土地柄のモチーフですが、色使いは土気色でなんともソロらしい地味さです(実物は写真より黄土色が強い)。こんなのもまあ面白いではないですか。

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2017年3月 1日 (水)

ウォノギリのチキン

ウォノギリでは、到着した日の夜と、翌日のお昼の2回しかご飯を食べませんでしたが、メインはいずれもチキンでした。

そして2回ともその形状が大胆というか、大雑把というか、まあでもインパクはすごいなと。もも肉なんですが、そのまま爪先まであるという。。

これがウォノギリの流儀だ!(知らないけど)

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バッソの故郷

中部ジャワ州のウォノギリという町に行きました。何か名物料理はないかと調べたところ、どうやらバッソ (Bakso バクソ) がそれっぽい。

バッソといえば、インドネシアのおよそあらゆる街角で食べることができる肉団子スープです。それらのお店・行商人の多くが、ウォノギリか東ジャワ州マランの出身者なんだそうです。

つまり、ウォノギリの名物がバッソとは言っていませんが、バッソ屋の半分はウォノギリ人だと。ならばウォノギリはバッソの故郷。さぞや美味しいお店があることでしょう。

ということで、ソロの空港に夕方6時に降り立ち、ウォノギリまで車で1時間半移動、ホテルにチェックイン後、評判の良さそうなバッソ屋を目指して歩きました。

しかーし、8時にお店に着いたらすでに閉店。Google Mapには9時までって書いてあるのに。。まあスープがなくなったら閉めちゃうんだろうな。きっと人気店だ。残念。

翌日のお昼は、訪問先のインドネシア人スタッフと食事。まあこちらからお店は選べないですよね。彼らもちゃんとしたご飯が食べたいだろうし。

結局ウォノギリでバッソは食べられませんでした。なお、一緒に行ったスタッフに聞いたら、「ウォノギリの名物がバッソ?ないない!」と言っていました。なんなんだこの反応は。

写真はジャカルタでまあまあ人気のあるバッソ屋さんのもの。店名はソロ(Bakso Total Solo)。中部ジャワ州の州都(今はスラカルタ)ですね。団子とスープはとても美味しかったです(麺はしょぼい)。

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