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2017年3月22日 (水)

アラビア語由来のインドネシア語

インドネシア語は外国の言葉をたくさん取り入れています。特に多いのが歴史的にサンスクリット語、近代のつながりでオランダ語。それぞれ約2万5000語、1万語にものぼるそうです。(※サンスクリットはジャワ語などインドネシア全体の言葉の中に2万5000語、かもしれません)

このふたつにくらべたらだいぶ少ないですが、アラビア語の単語も見かけます。イスラムの宗教的単語はそのままが多いですが、一般的な単語にも実はいろいろあります。

以下、思いつくところをあげてみます。カッコ書きは少し発音が異なるもの。F音がP音になっているものは一瞬わかりにくいですが、気がついた時はハッとしました。

akhir/終わり
anda/あなた (anta)
awal/始まり (awwal)
bahari/航海の
dunia/世界 (dunya)
hewan/動物 (hayawan)
hukum/法律
istirahat/休憩
jadwal/タイムテーブル
kabar/ニュース (khabar)
kamus/辞書 (qamus)
khas/特別な (khass)
kursi/イス
majelis/議会、会合
masalah/問題 (mas'ala=質問)
miskin/貧しい
mungkin/たぶん (mumkin=可能)
musim/季節
mustahil/不可能
paham/理解 (fahm)
pikir/考え (fikr)
pondok/コテージ (funduq=ホテル)
sehat/健康 (sehhat)
umur/年齢
waktu/時間
wilayah/領域

イスラム教徒はコーランを読んでいるので、もしかしたらみんな意外とアラビア語がわかるかもしれません。地方に行ってまったく英語が通じない時、次はダメ元でアラビア語で話してみようかな。アチェなんてとくにいけそう。

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