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2017年4月16日 (日)

クアラルンプールの街並み

イースター (Good Friday) で三連休になったので、クアラルンプール (以下、KL) に旅行に行きました。マレーシアは今回初めてでしたが、まず時差があることを知りませんでした。

ジャカルタはGMT+7時間 (日本はGMT+9) です。ジャカルタから東に1000km離れたバリ島はGMT+8時間。これは納得というか当然です。

けれどもKLはなぜかGMT+8時間。さらに800km西のバンダアチェもGMT+7なのに。まったく納得いきませんが、中国・香港に合わせたとか諸説あるようです。

さて、KLの発展ぶりはあれこれ聞いていましたが、本当にそうでした。ジャカルタに似てはいますが、20年、30年先を行っているような感じ。

空港に着くと、まずその広さとショップの充実ぶりに驚かされます。この時点でインドネシアってまだまだ全然じゃんと打ちひしがれるわけです。

入国審査の手前に通信業者のデスクがあって (写真1枚目)、携帯電話のSIMを買えるのも便利。自分のSIMフリースマホを渡せば5分ほどで設定までしてくれます。何社かある中で、今回はCelcomの2GB/1週間パック (20リンギット=500円) を購入しました。

空港からまずKLセントラル駅までKLエクスプレスというノンストップの電車に (28分) 乗って行き (55リンギット)、駅に着いたらヌーセントラルモールを通り抜けてKLモノレール駅へ。切符 (というかコインみたいなの) は券売機でほとんど迷わず買えます。

そこから4つ先のインビ駅 (4リンギット) の階段を降りると、今回の滞在ホテル Melia Hotel がありました。もうひとつ先が繁華街のブキッ・ビンタン駅。あまり深く考えずにホテルをとりましたが、滞在中はモノレールを多用し移動は楽々でした。

KLは街のあちこちで建設工事をやっています。どんどん発展しています。高いビルに取り囲まれ、その真ん中にポツンとモスクやヒンドゥー寺院があったり、伝統的な建物のバックにツインタワーがあるのを見ると、不思議な感覚を覚えます。

インドネシアと違ってマレー語の看板はあまり目立ちません。看板はまず英語、そして漢字。経済を握っているのが中国系とか、そんな事情もあるんでしょうか。チャイナタウンだけでなく、街を歩いていてもよく中国語が聞こえてきました。

インドネシアとの一番の違いは、英語がよく通じることです。ショッピングモールのインフォメーションは当然ながら、駅でも食堂でも、かなり高齢の店員ですら、なまっていますが英語を話してくれるので、今回言葉ではまったく困りませんでした。

ブキッ・ビンタンのアロー通りはレストランと屋台がびっしりと軒を連ね、毎晩大変な賑わいを見せていますが、そんないかにも東南アジア的な場所があるかと思えば、すぐ近くには洋風バー&レストランが立ち並ぶまるで東京のような場所もあります (ヨーロッパの雰囲気というほどではない)。

いったい自分はどこの国にいるのか、そして時代はいつなのか、街歩きをしながら、ずっと不思議な気持ちでした。でも、それが次第に快適に。この雰囲気がさらに外国人を集めるんでしょうね。

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