« トマトライス | トップページ | バティックの価値 »

2017年7月30日 (日)

バティック巡り in インドラマユ (2)

この週末、5人で車を借り上げインドラマユに行ってきました。バティック屋巡りとローカルグルメ堪能の旅。自分はインドラマユ2回目ですが、今回はさらに楽しかった。

バティック屋
パオマン地区が有名。下の地図の通りショップはたくさんありますが、今回は下に書いた4店舗訪問。ジャカルタから車で片道5時間かかるので、時間的にいっぱいいっぱいでした。

358batik17_2 358batik18

インドラマユのバティックの特徴
手描きのバティック(Batik Tulis)が30万ルピア(2400円)くらいから。そう、インドラマユのバティックは安いんです。チャップ(スタンプ)と手塗りの組合せだと10万ルピア(800円)くらいからあります。モチーフは魚介、鳥、草木など。エビ・カニ・魚はもれなくワイルドで勢いのあるタッチ、鳥・草木はどこかユーモラスで温かみのある絵柄です。細密画には程遠く、色合いも少なめ、蝋を置くのも片面なので、だから安いのですが、自分はそんな素朴なインドラマユのバティックが大好きです。

358batik04 358batik05 358batik06

もうひとつの特徴が、チョンプロンガンという剣山のような針の束でつける小さな点々模様。手間がかかるので一時期廃れたようですが、今も数は少ないもののちらほら見かけます。これも独特の味。

358batik03 358batik01 358batik02

Paoman Art Batik
品揃えが良い割に価格が安めのPaoman Artは、インドラマユに来たらまず訪問すべきお店。自分はここで前回も今回も、魚介モチーフのバティックを買いました。敷地に工房があります。(去年の模様:コチラ参照)

Batik Bintang
今回の4店舗では一番小さなお店。品揃えはかなり限られていましたが、一緒に行った5人のうち2人はここで1枚ずつ買いました。ピンとくるツボはそれぞれ違うので、良いものがあるかないか、お店の大きさはあまり関係ないようです。

Batik Surya
Google Mapではレビュー何も無しですが、かなりいい感じのお店。結局我々、ここで一番買ったんじゃないかな。お店の奥からアンティークのバティックを出してきて見せてくれました。Paoman Artのエビ・カニとはまた違った味のある、さらにワイルドなエビ・カニがありました。

358batik07

Senang Hati Batik
店員が片言の日本語を話します。品揃えは豊富な方。明るいお店で買いやすいです。自分もここでようやくチョンプロンガンのバティックを買うことができました。頼むと工房まで連れて行って見学させてくれます(お店からは離れています)。

358batik15 358batik08 358batik09 358batik10

RM Panorama (パノラマレストラン)
ランチは海側にあるこのお店と決めていました。目当てはインドラマユの名物料理「Pindang Gombyang(発音はゴンビヤン?)」。魚の頭の料理です(カレー味)。もうひとつ、イカン・バカル(焼き魚)は数種類ありましたが、地元の魚っぽい「Etong(エトン)」をオーダー(たぶんハギの仲間)。どちらもとても美味しかったです。旅先でローカルグルメに舌鼓、最高です。お店が水上コテージ風なのも良かった(海ではなく池の上ですが)。

358batik13 358batik12 358batik11

マンゴー
インドラマユと言えばマンゴー。町の中にマンゴーのモニュメントもあります。道端でたくさん売っていて、みんなで3kg買って帰りました。

358batik14

インドラマユのバティックは元が安いせいか、ジャカルタで見かけたことはありません。今回も来た価値ありました。^^

|

« トマトライス | トップページ | バティックの価値 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域 アジア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« トマトライス | トップページ | バティックの価値 »